| ワンセグTVチューナー内蔵 4.3インチマヨワンプラス「BZN-430」 |

| 充実した検索機能のメモリーカードカーナビゲーション |
ワンセグ機能はメインメニューからワンセグアイコンを押すと起動する。ワンセグのメイン画面では字幕のON/OFFやチャンネル情報を表示する。番組表を押すと放送番組表と番組内容を見ることができ、受信エリアが変更になっても便利な高速スキャン機能も備わっている。
全画面表示にしたい場合はTV画面をタッチし、全画面表示から詳細画面表示に変更する場合もTV画面をタッチする。
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| ▲ ワンセグ メイン画面 |
▲ ワンセグ番組表 |
本体の上面左にはワンセグ放送を受信するための3段式ロッドアンテナが収納されていて、受信する際には引き出して使用する。受信感度は決して良くはなく、三洋電機のワンセグチューナー内蔵ミニゴリラを下まわるレベル。
背面にある外付けアンテナコネクタにはMCXコネクタが採用されていて、XROAD RM-V4120のワンセグ用外付けアンテナを接続して使用することもできる。
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| ▲ 収納式ロッドアンテナ |
▲ XROADの外付けアンテナ |
BZN-430は、音楽、動画、静止画の各ファイルを再生することもできる。再生する時は地図が収納されているSDカードとは別のSDカードに収録し、本体に挿入して再生する。
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| ▲ 音楽再生画面 |
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| ▲ 静止画再生画面 |
▲ 動画再生画面 |
音楽はMP3、WAVファイルに対応し、静止画はJPG、BMP、GIF、PNGの各ファイルの再生が可能。動画はAVIファイルの再生が出来る。これらのファイルは転送速度が10MB/Sの別のSDカードをFATでフォーマットして使う必要がある。
BZN-430は対応するファイルを自動的に検索してくれるため、デジカメで撮影したSDカードをそのまま挿入して閲覧することもできた。ヘッドホン端子からはステレオで出力される。なお音楽を聴きながらナビ画面を表示することはできない。
AV仕様
| 型名 |

BZN-430 |

RM-V4120 |

EN-4500 |
| 音楽再生 |
MP3、WAV |
MP3 |
MP3、WMA、OGG |
| 動画再生 |
AVI |
AVI |
WMV |
| 静止画再生 |
JPG、BMP、GIF、PNG |
JPG、BMP、GIF、PNG |
JPG、BMP、GIF、PNG、TIFF |
| スピーカー |
2.0W モノラル |
2.0W モノラル |
0.5W×2 ステレオ |
| ヘッドホン接続端子 |
ミニジャック(ステレオ) |
ミニジャック(ステレオ) |
ミニジャック(ステレオ) |
| FMトランスミッター |
× |
× |
× |
| AV入力 |
× |
× |
× |
| ゲーム |
神経衰弱 |
リバーシ、パズル、爆弾除去、神経衰弱 |
OMOK(五目並べ) |
| ■ハードウェアはXROAD RM-V4120と同じ、ナビ機能は+α |
一通り使ってみて、気になる点がいくつかある。
静かなところで使用していると、電源の種類に関係なく本体スピーカーからわずかにノイズが聞こえたり、ワンセグの音量がナビやMP3再生の時に比べると大きめの設定になっている。またナビゲーションを起動するたびに(電源を投入するごとに必ずしも毎回ではないかも知れないが)地図画面の時計がリセットされることなど。
この辺は日本の大手メーカーなら出荷のGOサインを出さないだろうと思ってしまうが、品質に対する詰めがあまいという印象だ。これらについてはファームウェアのバーションアップで改善可能なものは早期の実施を望みたい。
ナビゲーション機能については先行する他の韓国勢よりも多少進化している印象だったのが唯一の救い。また取扱説明書には記載されていないが、PCとActiveSyncで接続することで、BZN-430がモバイルデバイスとして認識されることも付け加えておこう。
これまで書いてきたように、BZN-430は寸法や重量、そしてコネクタの規格やスイッチの位置が同じなど、ハードウェア的にはXROADのRM-V4120に極めて似ている。一方ナビゲーション機能のソフトウェアはBZN-430、EN-4500、RM-V4120、RM-Z5020で共通性があることは間違いない。わかりやすく言うと、BZN-430はRM-V4120とハードは同じで、ナビ機能は+αしたものと思えば良い。
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