ポータブルカーナビのススメ
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 本体の取付け例
 
 
 

 
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 ■ ポータブルナビ いよいよ取付け!! 〜取付け手順〜

ポータブルナビは専門的な知識や技術を持ち合わせていなくても、また特殊な工具が無くても、誰でも簡単に取り付けることができます。取付けの手順は、おおよそ下記のとおりです。
  1. スタンドの取付け
    ポータブルナビを取り付けるために必要な工具
    工 具 用 途
    プラスドライバー スタンド、ナビ本体の取付け
    マイナスドライバー ナビ本体の取付け、(内張りの浮かし)
    ペンチまたはプライヤー 配線コネクターの圧着
    (カッターナイフ)  

    ポータブルナビ本体の標準的な取付けは、オンダッシュ(ダッシュボードの上に取り付ける)です。スタンドを取り付ける前には、ナビ本体をスタンドに仮止めをして、取付け位置を確認しておきます。高さや向きを確認したら、ナビ本体をいったんスタンドから取り外します。

    いよいよ取付け開始です。
    付属のクリーニングクロスで取付箇所の汚れを取り、スタンドの扇形の部分をダッシュボードの形状と同じように曲げた後、底面の裏紙をはがしてダッシュボードに押し付けます。

    スタンドの取付けで大事なことは、固定力を強くするために貼り付け面をきれいに拭き取る事、そしてスタンドを設置面に強く押し付けて密着すること。さらにスタンドを取り付けてから、できれば24時間以上経過した後にナビゲーション本体を取り付けることです。貼付け面の温度が低いと両面テープの接着力が弱くなるので、あらかじめヘアードライヤーなどで温めておくと効果的です。

    取付要領書はダッシュボードへのネジ止めを推奨していることがありますが、穴を開けると車の査定に影響を与える可能性がありますので、固定力を強くしてダッシュボードに穴を開けるネジ止めは避けましょう。

    注)スタンドはエアバッグが作動したときにナビ本体にあたる場所には取り付けないでください。

  2. ポータブルナビ本体の取付け
    スタンドにポータブルナビ本体を取り付けます。取付要領書のとおり行えば
    特に問題は無いでしょう。

  3. GPSアンテナの取付け ※GPSアンテナ内蔵タイプのナビ(PND等)は必要ありません
      
    GPSアンテナはダッシュボードの中央かつフロントガラス寄りの平らな場所へ設置することをおすすめします。設置場所が運転席側や助手席側になる場合は、ピラー(窓枠)から10cm程度以上離してください。またアンテナには指向性がありますので地面に対して水平になるように置いてください。この時、アンテナの下に置くプレートはアンテナの性能に影響しますので必ず使用しましょう。

    いたずらや盗難の心配よりも性能が第一優先という方は、ルーフやトランクリッドの上にアンテナを置きます。車外に取り付ける場合はプレートは使いません。



    GPSアンテナは電子機器(ナビゲーション本体、ビーコンユニット、レーダー探知機、ETC車載器、携帯電話など)とは距離をおいて取り付けることがGPSの受信感度を劣化させないコツです。その距離はケースバイケースですが、ナビ本体との距離については取付要領書に記載されていることがあります。

    ETCアンテナ(アンテナ一体型の場合は車載器本体)を取り付ける場合、GPSアンテナはETC車載器の取付要領書に記載されている設置条件に従って取り付けましょう。

  4. パーキングブレーキセンサーコードの接続
    パーキングブレーキセンサーコードを、圧着コネクターを使用してクルマのパーキングブレーキに接続します。各車種におけるブレーキセンサーコードの接続箇所はClarion車速信号情報が参考になります。

    パーキングブレーキセンサーコードをアースに接続して、とりあえず全機能を動作させる方法こちらです。


  5. テレビアンテナの取付け
       
    テレビチューナーが内蔵されたポータブルナビにはFM VICS受信兼用のテレビアンテナが付属されていることがありますので、取付要領書に記載された要領でアンテナを車に取り付けます。比較的電波が強く安定した地域を走行する場合や少しでも配線を無くしたい場合は取付けを省略することができます。この場合、ナビ本体の格納式アンテナで受信することになります。

  6. 電源の接続
    ポータブルナビの電源は車のシガーライターソケットから取りますので、シガープラグをそのままソケットに差し込みます。なお、輸入車はエンジンを止めても通電している車がありまのでご注意ください。

    一般的な車にはシガーライターソケットは1つしか付いていないことが多いので、カーナビ以外で使用する用途がある場合は、複数の差込口がある
    電源ソケットを購入すると便利です。
              
  7. 配線の処理
    機種によってはアンテナコードと電源コードを一緒に束ねると、GPS、テレビ、FM VICSなどの受信に影響を及ぼすことがあります。取付要領書にこのような注意事項がある場合は、記載されているとおり実施しましょう。
                                                   
    余分な配線を見えないところにうまく隠したり、複数本のコードが露出する場合は、配線チューブを使って
    コードをまとめてカバーするなど工夫するときれいに仕上げることができます。配線チューブの末端処理やコードのまとめには、ノリ残りが少なく手でちぎりやすい結束テープがおすすめです。安価なビニールテープとは違い、時間が経過してもベトベトしません。
                     【末端処理の例】
    GPSアンテナのケーブルはダッシュボードの上を這わせるのではなく、ダッシュボードとフロントガラスの隙間にケーブルを押し込み、助手席側に引き回すとケーブルがダッシュボード上には無いため見た目が良くなります。


    配線を通す箇所の隙間を大きめのマイナスドライバー(クルマの内張りを傷つけないように金属の平らな部分にテープを貼っておく)を使って広げ、この状態でアンテナケーブルを押し込みます。ナビ本体までは助手席の足下かフロアマットの下を通してセンターコンソールの下から上にケーブルを持ってきます。ケーブルの余長は助手席側の見えないところで処理すると良いでしょう。

    取付けに関して疑問がありましたら、FAQ(よくある疑問)もご覧ください。

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