Enavi Blog

2010/01/31

メモリースティックのベンチマーク(処理速度を計測)

メモリースティックのソニーがSDメモリーカードへの参入を発表したのは記憶に新しいところですが、それでもまだまだ発展し続ける?「メモリースティック」。

しかしソニー純正品やサードパーティー製、さらにはマイクロSDカードが使えるメモリースティック変換アダプター(楽天)なるものがあったりして、nav-u(ナブ・ユー)やPSPで使う際にどれを選んだらよいのか迷ってしまいます。

そこで、少しでも参考になればと、手持ちのメモリースティックについて処理速度を計ってみることにしました。

<計測結果>
MS-MT16G メモリースティック PRO デュオ(Mark2)



Sequential Read : 13.951 MB/s
Sequential Write : 10.205 MB/s

LMSPD16GBCLAT レキサー メモリースティック PROデュオ(Mark2)



Sequential Read : 13.490 MB/s
Sequential Write : 9.780 MB/s

□MS-MT8G メモリースティック PRO デュオ(Mark2)

Sequential Read : 11.772 MB/s
Sequential Write : 8.234 MB/s

□PSP-MP1G メモリースティック PRO デュオ (PSP)

Sequential Read : 11.319 MB/s
Sequential Write : 9.743 MB/s

□MSX-M2GS メモリースティック PRO デュオ

Sequential Read : 10.272 MB/s
Sequential Write : 6.178 MB/s

□変換アダプター + トランセンドmicroSDHC 8GB

Sequential Read : 9.137 MB/s
Sequential Write : 7.425 MB/s

□変換アダプター + サンディスクmicroSDHC 8GB

Sequential Read : 9.127 MB/s
Sequential Write : 6.069 MB/s

結果を見るとマイクロSDカードと変換アダプターの組合せでも結構使える?印象ですが、変換アダプターと言っても様々ありますので全てに当てはまることはないでしょう。メモリースティックPROデュオやMagicGate(マジックゲート)機能の対応/非対応も要チェックです。

最近では大容量でも実売価格は安くなってきましたので、迷ったらソニー製のメモリースティックPROデュオ(楽天)で、かつ余裕のあるメモリ容量のものを選んでおけばいいようです。



■関連サイト
ソニー - Memory Stick ”メモリースティック”
http://www.sony.jp/memorystick/
メモリースティック対応表
http://www.sony.jp/products/ms/compatible/carnavi.html

2010/01/24

地図上でGPSログデータのルート再生ができる「ルートラボ」



ALPSLAB routeの後継とし提供され、地図上でポイントをクリックするだけでルートを作成するサービス「ルートラボ」。

GPS機器などで取得したGPSログデータを表示、再生する機能を持ちあわせていますので、GPSデータをアップロードして地図上に走行軌跡を表示したり、実際に走行した様子を地図や航空写真上で再現することができます。



ログは多くの形式に対応していますので、ソニーのポータブルナビnav-uやガーミンのnuvi、さらにはPSPナビのMAPLUSポータブルナビや みんなのナビで取得したデータも変換無しで再生可能。またルートデータをKML及びGPXファイルとしてダウンロードしたり、ルートを公開することもできます。

操作方法は地図右下の再生ボタンをクリックで再生。標高グラフの現在位置バーも連動して動きます。再生速度は変更でき、地図の「連動」「固定」も指定可能。現在位置の距離、標高、時刻、速度は数値で確認できます。

表示するサービスとしてはGoogle Earth が有名ですが、再生できるツールは少ないのでYahoo!JAPANが提供するルートラボは貴重なサービスです。ちなみにGoogleはAPIのサンプルとしてGoogle Earth Plug-in Driving Simulatorを公開しています。

■関連サイト
ルートラボ
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/
ルートラボの使い方
http://latlonglab.yahoo.co.jp/guide/route.html
Google Maps API for Flash デモ ギャラリー
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/flash/demogallery.html

2010/01/22

オートバックス・ドットコム、オープン9周年記念大特価セール

オートバックスのウェブサイト オートバックス・ドットコムはオープン9周年を記念して、大特価セール&プレゼントキャンペーンを実施中です。

2010年3月1日(月)まで代引手数料、コンビニ手数料無料!。さらに3,000円(税込)以上の購入で送料無料。プレゼントキャンペーンは2月28日まで。

<大特価セールの一例>

■MEDIACAST MCDY-MK001 ディズニーモード搭載ポータブルメモリーナビ
 【ネット限定特価】 ¥34,800(税込)

■パナソニック CN-MP200D メモリーナビ
 【ネット限定特価】 ¥34,800(税込)

■GARMIN nuvi203 メモリーポータブルナビゲーション
 【ネット限定特価】 ¥19,800(税込)

■三洋電機 ポータブルメモリーナビ GORILLA NV-SB510DTA
 【ネット限定特価】 ¥44,800(税込)

□関連サイト
オートバックス・ドットコム

2010/01/17

レビュー 「みんなのナビ」はPSP版ナブ・ユー



みんなのナビ レビューから抜粋

「みんなのナビ」はソニーのnav-uのナビゲーションエンジンを採用しているだけあって、ナビゲーション機器としては実用域に達したPSP版ナブ・ユーだ。PSPを使ってはいるものの、みんなのナビ動作中はゲームマシンではない。音楽再生や声優による音声案内等の楽しさは無いが、実用的なカーナビ・徒歩ナビソフトウェアと言える。

「みんなのナビ」をカーナビとするためにはPSPとGPSレシーバーは必須で、他に車載スタンドとシガー電源、メモリースティックがあれば快適に使用できる。トータルコストも決して高くはない。

したがってPND(パーソナル ナビゲーション デバイス)やPSPを持っていなければ、PSPとGPSレシーバーを購入してカーナビゲーションを構築するのも選択肢の一つ。また、PSPを持ってはいるがカーナビを使ったことが無い場合は、カーナビを体験するオススメのソフトウェアだ。

本文中にも記載したが、運転者による走行中の操作や、画面を見続ける行為は謹んで欲しい。

■関連サイト
レビュー みんなのナビ ゼンリン PSP用カーナビ・徒歩ナビソフトウェア
http://www.enavi.jp/review/minnavi/index.html

2010/01/02

「みんなのナビ」にオービスデータ、ねずみ捕りデータを登録する



ゼンリンから発売されたPSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』。2枚のDISCに収録されている詳細市街地図のデータをメモリースティックにインストールすることで、UMDからのデータ読み込み時間が気にならず、電子地図として軽快に動作します。

さらに、GPSレシーバー PSP-290と組み合わせることで、ソニーのパーソナルナビゲーション nav-u(ナブ・ユー)のナビゲーションエンジンを採用しているだけあって「カーナビとして十分実用になる」と実感しています。

みんなのナビのレビューは別途掲載する予定ですが、2段階の交差点拡大表示、100mスケール以下での市街詳細地図表示、一般高速切替機能など、最新のnav-uに搭載されている機能も実現して、使えるナビソフトに仕上がっています。

気になっているのがオービスデータの登録。みんなのナビはPetaMap(ペタマップ)からスポット情報をガイドブックとしてはダウンロードできるものの、マークとしては登録できません。

PetaMapで安全運転推進(オービス)マップが公開されましたが、「地図上のスポットを持ち出す」を実行しても、みんなのナビの地図上には「その他」アイコンが表示(アプリケーション→ガイドブック→ブックセレクト→オービスマップ→オプション→地図表示)されるだけで、走行中やルートシミュレーション中にアイコンに近づいてもアラームは鳴りません。しかも一度にダウンロードできるスポット件数は最大500カ所まで。



アラームを鳴るようにするにはマークとして登録する必要があります。PetaMapのオービスマップを登録するには、ひとつずつ手動(アプリケーション→ガイドブック→ブックセレクト→オービスマップ→スポット選択→地図へ→マーク登録)で行わなければならないため、登録するスポット数が多い場合は非常に面倒。

ところが、以下の方法なら500箇所以上のオービスデータ及びねずみ捕りデータを一括してマーク登録することが可能になります。ただしnav-uが必須ですが。

まずはnav-uにオービスデータとねずみ捕りデータを登録します。登録方法はこちら。そして「マークの編集」で、登録したデータを「バックアップ」。これでメモリースティックの以下の場所に”mark_backup.dat”というファイルネームでバックアップデータが生成されます。ちなみに最新の機種は2000件までマーク登録が可能。

MSSONY → CAR → NAV_U → NV01N001 → USERDATA → MARK

次に、バックアップデータをPSPのメモリースティックのMARKフォルダ(フォルダ構造は上に同じ)にコピー。そしてみんなのナビの「マークの編集」から「リストア」を実行。これでnav-uで登録したデータが、みんなのナビで使えるようになります。



この方法はnav-uのバックアップデータをみんなのナビでそのまま使うことになるので、nav-uに様々のマークを登録している場合は、それらのデータを全てみんなのナビに引き継ぐことになります。

言い方と換えると、みんなのナビとナブ・ユーで、登録したマークの使い回しができることになります。さらにnav-u本体にインストールされているガイドブックも、PSPのメモリースティックにコピーして使えたりもします。なお使用したnav-uはNV-U75V。



xmlをdatに変換するソフト、あるいはみんなのナビにマークファイルのインポート機能があれば簡単に登録できるんですが。

 

■関連サイト
ポータブルカーナビのススメ - PSPナビ
http://www.enavi.jp/psp.html
ゼンリン、PSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』を発売
http://www.enavi.jp/blog/2009/08/psp.html
PSPも装着できるサンワサプライの回転車載ホルダー CAR-HLD2BK
http://www.enavi.jp/blog/2009/08/psp-car-hld2bk.html
エディア、PSP用ナビソフト MAPLUSポータブルナビ3 を発表
http://www.enavi.jp/blog/2009/04/pspmaplus3.html