Enavi Blog

2008/12/24

ユピテル、ワンセグチューナー搭載YERA (イエラ)YPB435siを発売



ユピテルはワンセグチューナーや4.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載し、オービス設置場所や事故多発エリアを収録したポータブルナビ YERA (イエラ) YPB435siを発売します。

ワンセグ機能はEPG(電子番組ガイド)や字幕表示に対応。走行中でも同乗者が視聴できる「同乗者視聴モード」を搭載しています。ワンセグ視聴中には音声またはマルチ画面表示+音声でルート案内を続けます。

地図は道路地図帳“マップル”をベースとして都市部では細街路表示が可能。地図スケールは10m~200kmまでの間で14段階切替ができます。「GIGAマップル渋滞ぬけみち道路地図」を収録し、抜け道を表示。 渋滞を回避したルート案内ができます。

スピードの出やすいオービス設置場所や事故多発エリア、取締エリア、駐車禁止エリア&路線、高速道制限速度情報などをアイコンで表示。オプションのレーダー波や無線を受信する受信機能内蔵クレードルOP-CR43 に変更すれば、レーダー探知機の機能を追加できます。

本体にはバッテリーを内蔵し、約2時間の動作を実現しています。サイズは120×81×19(突起部除く)、重量は223g(電池、microSDカード含む)。

■関連サイト
ユピテルYPB435si製品情報
ポータブルカーナビのススメ - レーダー探知機能内蔵ナビ

2008/12/16

ミニゴリラ NV-JM520DTのVICS情報を自宅で確認する



ジャパネットたかたが販売するミニゴリラ NV-JM520DTはFM-VICS機能を内蔵していますが、交通情報はクルマでのみ取得することが可能で、自宅(家の中)では表示させることはできません。

これは車載時に正規の取り付け方をした場合のみVICS情報が表示され、家庭用電源や電池で使用した場合はVICS規約によりVICS情報が表示できない仕様?になっています。

具体的には下記条件をすべて満たした場合に限り、VICS情報が表示される仕組みになっているようです。

【VICS情報が表示される条件】
(1)ナビが車載スタンドに設置してあること
(2)電源がクルマのバッテリーから取ってあること(シガーライター接続ケーブルを使用していること)
(3)パーキングブレーキ接続ケーブルが配線してあること
(4)指定のVICS用フィルムアンテナが接続してあること

つまり、何らかの方法でこれらの条件をすべてクリアすれば、家の中でも交通情報を確認することが可能になります。その際、受信場所が当然、NHK-FM放送のサービスエリア内である必要があります。

では順にNV-JM520DTについて解決方法を考えてみます。

(1)については、ナビを車載スタンドに装着することで”車載状態”であることを認識しています。よって車載スタンドNVP-T20を用意して装着する他に、スライドレール対応アタッチメント吸盤スタンド対応アタッチメントをナビに取り付ける事でも解決します。

(2)については家庭用電源(同梱されているACアダプター)を使用することで問題ありません。(3)は例のネジで一発で解決です。

(4)を解決するにはいくつか方法が考えられます。(どちらか一つを実施)
 ①VICS用フィルムアンテナNVP-VANF2のケーブルをアンテナとして利用する。
 ②FM(VICS)放送対応アンテナを使う。

①は同梱されているフィルムアンテナを貼らないでケーブルのみ接続することで、ケーブル先端にある2つの給電端子間の部分をアンテナとして機能させます。ただアンテナとしては効率が落ちますので、使用できる場所は強電界地域に限られます。(適当な銅線でアンテナ部を50cm~1mぐらいにすると、より良く受信できるでしょう)


左:NVP-VANF2アンテナケーブル
右:アンテナ部分を長くしたワイヤーアンテナ(クルマで使う場合はフロントガラスに沿ってダッシュボードの奥に押し込むか、ピラーに沿ってフロントガラスに固定する)

②を可能とするためには、まず変換ケーブルを製作する必要があります。VICS用アンテナコネクタはGPSやワンセグ用アンテナコネクタに使われているMCXコネクタとは少し異なる仕様のMCXコネクタ?(SMB?)が使われているため、思い切ってアンテナケーブルを切断して加工が簡単なミニジャックを取り付けます。


ミニジャックを付けた変換ケーブル(左)とミニプラグを取り付けたアンテナケーブル(右)


ケーブルの接続

この変換ケーブルがあると、室内テレビアンテナ(3.5mmミニプラグに変換)や、クルマへの取り付けが簡単なロッドアンテナタイプのAN-F10NVP-VAN1、さらにはVICS対応アンテナが使えるようになります。

以上のようにすると、出かける前に自宅に居ながらにして交通情報を確認できるので大変便利です。


簡易図形表示の例(NV-JM520DT)



この写真はロッドアンテナでも構わないので簡単に取り付けられるVICS用アンテナは無いものかと検討したもので、小型のマグネット基台に軽量アンテナを組み合わせた物です。ただコネクタの変換が必要な上、広く流通している物ではないので紹介することができません。誰でも簡単に取り付けができるアンテナが発売されるといいのですが。

注)VICS情報を二次利用することはできません。

■関連記事
ミニゴリラ「NV-SB510DT」とジャパネットたかた「NV-JM520DT」

2008/12/11

セイワのP118を使ってミニゴリラ用エアコンスタンドを作る



ミニゴリラをエアコン送風口に取り付けるためにはカーメイトのCZ50がよく使われていますが、セイワのエアコンTVスタンド2「P118」を使用して取り付けることもできます。

■SEIWAエアコンTVスタンド2「P118」とは

・横型ルーバーだけでなく縦型ルーバーへの取り付けもできるエアコン吹き出し口対応スタンドです。
・クルマへの取り付けは、他の工具なしで付属の六角レンチで行います。
・モニターの角度(上下・左右)及び高さが簡単に調整できます。
P118の詳細はこちら

■作業手順
1.純正スタンドの分解
(1)ミニゴリラ付属の車載スタンドNVP-T20横の角度固定ネジをコインorマイナスドライバーを使ってゆるめる。


(2)車載スタンドのホルダーについている丸い目隠しシールをカッターナイフの刃を利用して剥がす。


(3)プラスドライバーとラジオペンチ(ナットドライバーがあればベスト)を使って、車載スタンドからホルダーを分離する。


2.P118への取り付け
下記部品を使ってP118にホルダーを固定する。


【必要な部品】
M5×20mmのなべ小ネジ 1本(ホームセンターで購入できる)


M5ワッシャー 1個
M5スプリングワッシャー 1個
※この2つは車載スタンドに使用されている物を流用可

P118付属のダイヤル(写真左)
P118付属のストッパー(写真右)


ダイヤルを使うことで高さ調整も簡単


なおP118付属のレールガイドと車載スタンドに使われているM5六角ナット/M5ワッシャー/M5スプリングワッシャーを使用すると、M5×20mmのなべ小ねじは必要ないのでネジを購入することなく最も安価にエアコンスタンドが出来上がります。


ミニゴリラをエアコン送風口に設置するには、汎用ホルダーに装着する方法やアタッチメントを利用して背面スライドレール対応スタンドに設置する方法もありますが、P118や別に紹介しているカーメイトのCZ50に純正ホルダーを組み合わせる方が見た目も良く、またミニゴリラ本体の取り付け・取り外しも楽なのでオススメです。



■関連記事
カーメイトのCZ50を使ってミニゴリラ用エアコンスタンドを作る
サンワサプライのエアコン取り付けホルダー「CAR-HLD1BK」
PNDやPSPが装着できるビートソニックのモバイルホルダー
汎用ホルダーを使ってPNDやPSPをエアコン送風口に取り付ける
ミニゴリラがしっかり固定できるスライドレール対応取付アタッチメント

2008/12/10

カーメイトのCZ50を使ってミニゴリラ用エアコンスタンドを作る



初代ミニゴリラNV-SD10DTのレビューではカーメイトのフリースタイルモニタースタンドCZ50を使用してエアコンの送風口に設置する方法を掲載しましたが、その後に発売された4.5V型や5.2V型ミニゴリラでも同じように取り付けることができます。(車載スタンドがNVP-T20であれば全てOK)

■フリースタイルモニタースタンドCZ50とは

・丸型、角型エアコン吹き出し口の両方に対応し、角度、位置等調整可能でベストポジションに設置できます。
・専用タイラップで引っ張るだけで簡単にがっちりと固定できます。
CZ50の詳細はこちら

CZ50を使用したミニゴリラ用エアコンスタンドはミニゴリラに付属している車載スタンドに少し手を加える必要がありますが、特別な工具を使わなくても簡単に行うことができます。

■作業手順
1.純正スタンドの分解
(1)ミニゴリラ付属の車載スタンドNVP-T20横の角度固定ネジをコインorマイナスドライバーを使ってゆるめる。


(2)プラスドライバーとラジオペンチorペンチ(ナットドライバーがあればベスト)を使って、車載スタンドからスタンドベースを分離する。


2.CZ50への取り付け
CZ50に車載スタンドのスタンドアームを下記ネジ(ホームセンターで購入できる)を使って固定する。


【必要なネジ類】
M5×40mmのトラス小ねじ 1本
M5ワッシャー(外形16~20mm) 2個


M5六角ナット 1個(M5の蝶ナットを使用している例がある)
M5スプリングワッシャー 1個
※M5六角ナットとスプリングワッシャーは、車載スタンドに使用されていた物を流用できる

ちなみにCZ50付属のパーツを活用すると、下の写真(右はカメラ用三脚)のようなこともできます。興味ある方は加工方法のヒントがNV-SB250DTのレビュー記事にあります。


ミニゴリラをエアコン送風口に設置するには、汎用ホルダーに装着する方法やアタッチメントを利用して背面スライドレール対応スタンドに設置する方法もありますが、CZ50や別に紹介するセイワのP118に純正ホルダーを組み合わせる方が見た目も良く、またミニゴリラ本体の取り付け・取り外しも楽なのでオススメです。



■関連記事
セイワのP118を使ってミニゴリラ用エアコンスタンドを作る
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PNDやPSPが装着できるビートソニックのモバイルホルダー
汎用ホルダーを使ってPNDやPSPをエアコン送風口に取り付ける
ミニゴリラがしっかり固定できるスライドレール対応取付アタッチメント

2008/12/06

アイリバーから徒歩ナビに対応したCaroNavi M3が発売



iriverアイリバーは3.5インチTFTディスプレイを搭載し、徒歩ナビでの持ち運びに便利な137gという軽量コンパクトボディを実現したCaroNavi(カーロナビ)M3を12月19日(金)に発売します。

CaroNavi M3は2GBの内蔵メモリに約800万件の電話番号検索などを収録。エディアのナビソフトを搭載し、車での使用のほか、徒歩・自転車・バイクモードも備え、音声ダウンロードにも対応します。

観光スポットやオススメのお店、オービス情報など、ユーザーが登録したデータを自由に登録したり、自分が走行した移動軌跡をサイト上にアップロードすると、PC上の地図にプロットし確認することもできます。

ナビとしての機能だけでなく、MP3、WMA、OGG形式の音楽や、WMV(WMV9)の動画再生が可能。

ボディカラーはシルバー&ブラックのツートンカラーで、サイズは101.6(W)×86(H)×18.2(D)mm。約2時間使用可能なバッテリーを本体に内蔵しています。

車で、バイクで、徒歩で、いつでもどこでもカーナビ。 3.5インチ液晶搭載。コンパクト&シンプル。

■関連サイト
アイリバー - プレスリリース