Enavi Blog

2008/11/28

NV-U2用地図更新ディスク「NVD-U21J」が発売

ソニーのポータブルナビ「NV-U2」の地図データや検索データを最新にする地図更新ディスクNVD-U21Jが発売されます。メーカー希望小売価格は16,800円。

NVD-U21JにはDVDディスク1枚と地図更新ディスクの説明書が付属。DVDディスクには2008年度版地図データやファームウェア バージョン3.00、nav-uツール バージョン1.8などが収録され、ファームウェアを更新することにより下記の機能が追加されます。

【追加される機能の一部】
・測位までの時間の向上
・行き先メニューに「ガイドブック」「保存ルート呼出」の追加
・番地の直接入力
・名称検索の絞り込み条件追加
・ルートガイド画面の追加
・徒歩モード機能の追加
・写真表示機能の追加
・マークの最大登録件数の増加(最大2000件)
・GPSログの保存

また、地図や検索データは以下の年月までに収集した情報が収録され、検索データ数は住所検索 約3400万件(全国の号まで)、電話番号検索 約1000万件、名称検索 約1000万件、ジャンル検索 約200万件、最寄検索 約1000万件になります。

【収録されているデータ】
・ 道路:2008年4月( 高速・有料道路)/2008年1月( 国道・都道府県道)
・ 交通規制:2007年4月
・ 住所検索:2008年3月
・ 施設電話番号検索:2008年3月
・ ジャンル検索:2008年3月
・ 高速・有料道路料金:2008年4月

■関連サイト
「NV-U2」専用地図地図更新ディスク「NVD-U21J」
ソニースタイルicon

2008/11/21

クラリオンのPND ドリブトラックス「DTR-P7DT」レビューから


DTR-P7DT

■技術力のあるメーカーに期待する独自路線

 クラリオンのパーソナルナビ ドリブトラックス「DTR-P7DT」には、地図画面のデザインや独特なナビ機能などからして、インクリメントピーのカーナビアプリと地図データが使われているようだ。このアプリケーションや地図データの使用はクラリオンに限ったことではなく、筆者の知るところではブランド名で、Mio、ブロードゾーン、SIREN、トライウィンなども採用している。

 このように、外観(ハードウェア)は異なるが肝心の中身(カーナビ用アプリケーション・ソフトウエア)の同じポータブルナビが、メーカーが違えども多数存在している現状ではユーザーは混乱し、ナビゲーション機能以外に特色がなければ、同じアプリだと分かった瞬間から魅力を感じなくなってしまうのではないかと危惧している。特にMio C523は、地図とワンセグの同時表示ができる以外はハードも含めて同じものではないか、と思うくらい酷似している。


Mio C523

 クラリオンがPNDのカーナビアプリに社外品を採用し続けることについては疑問だ。開発費の削減や開発期間の短縮につながることにはなるのだろうが、長期的な視野に立てば必ずしも得策とは思えない。カーナビ分野では技術力があるメーカーなのだから、ぜひとも独自路線を歩んで欲しいものだ。

 前機種のDrivTrax P5が登場した頃は、PNDと言えるポータブルナビが少なかったために存在価値はあったが、選択肢が増えた今では「ナビゲーション機器」として特色が出てこなければ「別にクラリオンでなくてもいい」となってしまう。

 ちなみに売れ筋ランキングの上位に居続ける三洋電機のミニゴリラやソニーのナブ・ユーは、長年の間に蓄積されたメーカー独自のノウハウがつぎ込まれ、それが特色となっている。

 DTR-P7DTは内蔵メモリ容量が2GBにとどまっているため地図表示や検索数には物足りなさを感じるが、長所としてライダーモードや歩行者モードなどの移動手段にあわせた誘導モード、ワンセグの録画とキャプチャー、意外と使えるAV機能、気軽に持ち運べるコンパクトボディ、バッテリーによる5時間の連続駆動などが挙げられる。

 このあたりに魅力を感じれば、それなりに使えるナビなので実売価格次第では購入も視野に入れていいだろう。バッテリーで長時間視聴可能な動画再生機能付きポータブルワンセグテレビに、ナビ機能が付いたと思えは納得の商品。
〔記事全文〕

■関連サイト
クラリオン パーソナルナビ「DTR-P7DT」レビュー

■関連記事
インクリメントピー、PND向けアプリケーション及び専用地図データを提供

2008/11/20

サンワサプライのエアコン取り付けホルダー「CAR-HLD1BK」



サンワサプライから、ポータブルナビやスマートフォンなどをクルマのエアコン送風口に設置できる車載ホルダーCAR-HLD1BKが発売されました。

このホルダーはエアコンのフィンに樹脂クリップを引っ掛けるだけの簡単取り付けで、ホルダーの幅・厚み・高さは自由に調整できますので、様々な機器をホールドできます。



機器を設置する際はホルダー下部のツマミを回してアームを広げた後、機器を挟んでアームを左右から押して固定します。



装着できる機器の横幅寸法は90~220mm、重量は500gまでで大型の機器も設置できます。ホルダーの構造はビートソニック モバイルホルダー QBA2 に似ています。



■関連サイト
サンワサプライ - ポータブルナビ、スマートフォンなどが車に設置できる大型車載ホルダー

■関連記事
PNDやPSPが装着できるビートソニックのモバイルホルダー

2008/11/10

「走りやすさマップ」のルート検索サイトが試験公開

インクリメントPとパスコは、道路の幅やカーブの大きさ・多さ、歩道と車道の分離状況などにより、車の走りやすさランクで6段階に分類し色分けした道路地図「走りやすさマップ」のデータを組み込んだルート検索サイトを試験公開しました。

このサイトは『走りやすさマップのカーナビ等への活用に関する官民共同研究』を基に、走りやすさランクを色分けして道路を表示。走りやすさランクを加味した経路探索機能や、経路の6段階の走りやすさランクの比率を表示することができます。

公開は2008年11月10日 ~ 2009年1月9日までで、対象エリアは1都3県(東京都/神奈川県/山梨県/静岡県)。同時に使用感に関するアンケートも実施しています。

■関連サイト
走りやすさマップ

2008/11/08

【NV-U3V レビュー】コストパフォーマンスが良くお買い得なポータブルナビ(ナブ・ユー)



 NV-U3VをNV-U2と比較すると、2GBから4GBへのメモリー容量の増加とワンセグ内蔵機をラインナップに加えたこと、及び外部GPSアンテナ対応になったことぐらいで、寸法や形状、メニュー表示がさほど変わらないことから、一見するとフルモデルチャンジという印象は無いが、実際に使ってみると操作性はかなり向上しているのがわかる。使い勝手は良くなっている。

 道路幅・建物の形状を表現する市街詳細地図や、3Dリアル交差点等のガイド画像はNV-U2では搭載されていなかった機能だけに新鮮味を覚える。



 車を降りた後も目的地までサポートする「徒歩モード」を搭載したり、GPSの感度をより向上させる外付GPSアンテナに対応にしたこと、さらに静止画再生や、マーク登録件数を2000件に増加(従来は500件)させたことなど、ユーザーにはうれしい改良が加えられている。大手メーカーのポータブルナビに、何気に「GPSログ機能」を搭載するところも評価に値する。



 しかし、徒歩モードやワンセグ受信機能を搭載しながら、内蔵バッテリーによる持続時間が2時間に留まっているのは残念だ。他のメーカーも含めて、さらにバッテリーによる長時間運用を実現してほしい。自車位置性能はNV-U2を引き継ぐ優れたものだ。

 PNDが出始めの頃はワンセグ受信機能がPNDの普及に弾みをつけるキッカケとなった背景があったが、ワンセグ内蔵携帯電話をはじめとしてワンセグ受信機器が浸透している現在では、ワンセグ内蔵のNV-U3Vと非内蔵のNV-U3のどちらに人気が出るかは興味がある。

 個人的にはエンジンをかけない状態で気軽に情報を取得することができるのでワンセグ内蔵がオススメだが、どちらにしても価格の割には性能・機能が優れ、コストパフォーマンスが良くお買い得な商品。
〔記事全文〕

■関連サイト
【レビュー】4GBフラッシュメモリー搭載 nav-u(ナブ・ユー)「NV-U3V」

2008/11/06

ミニゴリラ「NV-SB510DT」とジャパネットたかた「NV-JM520DT」


ジャパネットたかた オリジナルモデル「NV-JM520DT」

先日発表された5.2インチワイド液晶を搭載したミニゴリラ「NV-SB510DT」の発売日は12月10日ですが、同じような仕様のミニゴリラ「NV-JM520DT」が、ジャパネットたかたから10月下旬より発売になっています。

NV-JM520DTとNV-SB510DTを比較すると、ボディカラーに違いはあるものの、両機種ともに4GB SSDやGORILLA エンジンを搭載。

さらに電話番号検索(約4,000万件)、住所地番検索(約3,400万件)、ジャンル検索数(約450万件)、バッテリー内蔵、ワンセグチューナー内蔵、外形寸法(幅:139×高さ:86×奥行:24m)、質量(NV-JM520DT:約280g、NV-SB510DT:約275g)など、ほとんど同じスペックでまとめられています。

そんな中で唯一異なるのが、NV-JM520DTにはFM VICSが内蔵されていることです。

NV-SB510DTの発売まで待ちきれないとか、渋滞情報が欲しい!といった場合は、既に販売されているジャパネットたかたオリジナルモデルのミニゴリラも選択肢に入るのではないでしょうか。



■関連サイト
サンヨー ワンセグチューナー内蔵SSDポータブルナビゲーション 『ミニゴリラ』 NV-JM520DT

■関連記事
三洋電機、12セグ内蔵「NV-SD750FT」と5.2V型液晶「NV-SB510DT」を発売

2008/11/04

三洋電機、12セグ内蔵「NV-SD750FT」と5.2V型液晶「NV-SB510DT」を発売


NV-SD750FT(左)、NV-SB510DT(右)

三洋電機は地上デジタル(12セグ+ワンセグ)チューナーを内蔵し、7V型ワイド液晶を搭載したゴリラ「NV-SD750FT」と、ワンセグチューナーや5.2V型ワイド液晶を搭載したミニゴリラ「NV-SB510DT」をそれぞれ発売します。

どちらも地図データの記録媒体として4GB SSDを採用。住所地番検索数約3,400万件に加え、電話番号検索約4,000万件、ジャンル検索約450万件を収録し、3D交差点や3D都市高速入口、方面看板表示を可能としています。またGORILLAエンジンを搭載し、検索・タッチ画面操作の反応速度や地図表示能力を向上しています。

NV-SD750FTはSSDメモリータイプとして初めて地上デジタルチューナー(12セグ)を内蔵。受信電波状態によって12セグとワンセグを自動的に切換え、データ放送(12セグ)、緊急放送にも対応しています。

NV-SB510DTはバッテリーやワンセグチューナーを内蔵し、大きめの5.2V型液晶を採用したにも係わらず、現行ミニゴリラ(4.5V型液晶)とほぼ同等の容積(外形寸法 幅:139×高さ:86×奥行:24m)を実現。質量も275gの軽量化を図っています。

AV機能としてSDカードに記録されたデジカメ撮影の静止画(JPEG)の表示や、FMトランスミッター搭載により車内のFMラジオ付オーディオシステムで音楽(MP3,WMA形式)、ワンセグの音声が再生できます。

NV-SB510DTには1週間10番組の予約録画もできるワンセグチューナー、NV-SD750FTにはFM多重VICSを内蔵しています。

メーカー希望小売価格はどちらもオープン価格で、発売日はNV-SD750FTが11月20日、NV-SB510DTは12月10日。

■関連サイト
三洋電機プレスリリース - 業界初、地上デジタルチューナー内蔵と5.2V型液晶搭載モデルを追加 SSDポータブルナビゲーション「ゴリラ」2機種を発売

2008/11/02

ユピテルから5インチディスプレイ搭載YERA (イエラ) YPL500siが発売



ユピテルは5インチワイド液晶ディスプレイを搭載し、オービス設置場所や事故多発エリアを収録したポータブルナビ YERA (イエラ) YPL500siを発売しました。

YPL500siは、4.3インチディスプレイを搭載したYPL430siと同様に2008年春版道路地図帳 “マップル”地図を採用し、マップルのガイドブックなどの情報を収録。キーワードを入力するだけで、条件に合う目的地を探せるフリーワード検索(215万件)に対応し、最大3つのキーワードを入力することが可能です。

地図は都市部では10mスケールの細街路表示、地図スケールは10m~200kmまでの間で14段階切替ができます。また「GIGAマップル渋滞ぬけみち道路地図」を収録し、抜け道を表示。 渋滞を回避したルート案内もできます。

スピードの出やすいオービス設置場所や事故多発エリア、取締エリア、駐車禁止エリア&路線、高速道制限速度情報などをアイコンで表示。オプションのレーダー波や無線を受信する受信機能内蔵クレードルOP-CR43 に変更すれば、レーダー探知機の機能を追加できます。

本体にはバッテリーを内蔵し、約2.5時間の動作を実現しています。サイズはナビ本体が 134.5(W)×89(H)×14.7(D)mm(突起部除く)、重量が212g(電池、microSDカード含む)。

■関連サイト
ユピテルYPL500si製品情報
ポータブルカーナビのススメ - レーダー探知機能内蔵ナビ