Enavi Blog

2008/05/30

ポケットに収まるゴルフナビ「Shot Navi Pocket」



GPSを内蔵した非常にコンパクトなゴルフ用ナビが注目されています。

Shot Navi Pocket は全国2,000コース以上のゴルフ場データを収録し、グリーンまでの距離を簡単に知ることができるのが特徴です。

ゴルフ場名称、コース名称、ホールNo、グリーンおよびピンまでの残距離と飛距離をディスプレイに表示。操作もボタン3つの簡単設計です。 ゴルフ場、コース、ホールの選択時の操作や表示切換え、設定操作が行え、天板のデザインを気分にあわせてカスタマイズすることもできます。

Shot Navi Pocket はアルカリ単4電池で約10時間使用可能。サイズはW46×H78×D25で重量はわずか90g(単4電池2本含む)と軽量・小型化を実現しています。

ゴルフナビゲーションサービスは他に、Shot Navi Personalとして自分の携帯電話を使って気軽に楽しめる「SNP モバイル」と、コースレイアウトを見ながら戦略的にプレーできるPDA向け「SNP CE」が提供されています。

■関連サイト
Shot Navi Pocket製品情報

2008/05/29

富士キメラ総研がITS関連市場の調査結果を発表

富士キメラ総研は29日、ITS(高度道路交通システム)の取り組みの現状と将来動向について、調査分析結果を公表しました。

その中でカーナビ関連については、「据置型ナビを製造していたメーカーやこれまでナビの製造を行っていなかったメーカーから多種多様なPNDが発売されたことにより需要が喚起され、前年の4倍以上の市場となった。

2011年以降、PNDは欧州市場の拡大ペースがやや緩やかになるものの、中国などのアジア市場が引き続き拡大すると予測される。またPNDによってナビゲーションシステムに対る関心を高めたユーザーによる据置型カーナビゲーションへの買い替えも一部で起こるとみられ、カーナビゲーションシステムの世界市場は引き続き拡大していくと予測される。

国内では、WiMAXや4G携帯との連携による地図データの自動更新サービスや、より詳細な交通情報配信サービスを受けられる製品が徐々に増加していくと予測される。海外においても、衛星ラジオなどのインフラを利用したリアルタイム情報配信サービスを利用できる機器が徐々に増加するとみられ、より利便性の高い機器となっていくと予測される。

PNDは、安価を強調した製品とドライブレコーダやオーディオ、レーダー探知機などを備えた高機能型製品との二分化がより進展すると考えられる。同時に、PNDが四輪車や二輪車のユーザーだけではなく、歩行者も利用するようになっていくことも考えられる。この場合は歩行者支援を目的とした機能として、車両や交差点、車道への接近を何らかの形で警告する機能や、最新のレジャー関連情報や観光・行楽情報の受信といった機能が強化されると考えられる。」としています。

カーナビ向け情報サービスについては、「国内ではトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業が高性能カーナビゲーションシステムを使用して、精度の高い交通情報/ルート検索サービスを実現している。海外では機能を絞った廉価な機器でサービスを行っている。」と伝えています。

また2013年予測は、ITS関連車載機器・システム世界市場は3兆3,416億円(2007年比125.5%)、最も規模の大きなPND(ポータブルナビ)世界市場は5,465万台、1兆3,787億円と見ています。

■関連サイト
富士経済グループ - プレスリリース

2008/05/21

ミニゴリラ NV-SB360DTのワンセグ受信性能をさらに上げる方法

ミニゴリラ NV-SB360DTのワンセグ放送は、収納式アンテナを伸ばした状態でも結構良好に受信できますが、さらに、しかも簡単に受信状態をアップする方法をご紹介します。

受信感度を上げるにはメーカーがオプションで用意しているワンセグ用フィルムアンテナ NVP-DTNF25 を使うと済む話ではないか?と思うかも知れません。しかし、このアンテナを取り付けるためにはレビューにも書きましたが、クルマのフロントピラーカバーを外さなくてはいけません。

フロントピラーカバーはクリップやネジなどで固定されているので、無理に外すと破損や変形する恐れがあります。この作業に慣れていれば問題ありませんが、一般の方がクルマの内装部品を外すには勇気も必要です。

そこで、クルマの内装部品を外さなくても簡単に取り付けができる方法を2つ紹介しましょう。

1.純正のワンセグ地上デジタルTV用フィルムアンテナNVP-DTNF25を使う



NVP-DTNF25を取り付けるためにはアンテナのアース部をクルマの金属部へ貼り付けなければならないため、フロントウィンドウ左側のフロントピラーカバーを外す必要があります。

しかし筆者が確認したところによると、必ずしもアンテナのアース部をクルマの金属部へ貼付けなくても、充分な性能が得られることが分かりました。つまりフロントピラーを外さないでアンテナエレメントのみをフロントガラスに貼り付けるだけでいいのです。

またアース部のフィルムが目障りと感じる場合は、フィルムを給電端子(黒色ボックス)からハサミで切り取ってしまっても実用になります。



注)アンテナアース部をクルマに貼付けない場合は、ノイズに対しては弱くなるかも知れません

2.ストラーダポケット用ワンセグアンテナCA-TA010Dを流用する



パナソニックのストラーダポケットCN-MP50D(CN-MP50BD)には、オプションでフィルムアンテナ(型番:CA-TA010D)が用意されています。このアンテナはミニゴリラ用とは異なり、アンテナを取り付けるにはフロントピラーカバーを外す必要はありません。注)アンテナケーブルを配線するためにカバーを外すように取扱説明書には記載されています。

このアンテナを使う上で最も問題になるのがコネクターです。新型ミニゴリラもストラーダポケットも、どちらもMCXコネクターが使用されていますが、ジャックとプラグの違いがあるためCA-TA010DをNV-SB360DTに直接、接続することができません。

NV-SB360DTに接続するためには変換アダプターが必要となりますが、これは簡単には入手できませんので作ってしまいましょう。ハンダ付けの技術があれば簡単にできます。

◇必要な部品
 ・MCXジャック ストレート(MCX-R-PC)・・・1個
 ・MCXジャック Lアングル(MCX-LR-PC)・・・1個
 こちらで入手することができます。(合計約1000円)

◇変換アダプターの製作
下の写真のように、2つのコネクタを合わせて合計5箇所をハンダ付けした後、熱収縮チューブやビニルテープ(あれば銅テープが良い)を巻いて完成



使用するときはこんな感じになります


どちらのアンテナも受信した信号を増幅するアンプ(給電端子の中にある)を内蔵し、本来の使われ方ではNVP-DTNF25は約8V、CA-TA010Dは約5Vの電圧がナビ本体から同軸ケーブルを伝わってアンプに供給されます。CA-TA010DをNV-SB360DTに使用すると電圧が異なりますが、この程度の違いならアンプが動作する上では問題ないだろうということで紹介しています。

アンテナの取付け位置は保安基準に適合する取付範囲(取扱説明書に明記)内のフロントガラス上部、そしてアンテナエレメントの向きは水平にすることがオススメです。

ケーブルの配線はピラーカバーとフロントガラスの間にわずかなスキマがあり、その中に押し込める状況なら押し込んでしまいます。ケーブルの直径は約3mmです。この方法が最も簡単で見た目もきれいです。もしスキマが無かったら、ピラーに沿ってコードクランプを使ってガラスに固定するか、あるいはピラーカバー上に固定してしまいましょう。

これでクルマの内装部品を取り外さなくても、ワンセグ外部アンテナを簡単に取り付けることができます。

さて、これらのアンテナを使用した時の受信状況ですが、どちらの方法でも凄く向上します。アンプの威力は絶大で、従来のミニゴリラに外付けロッドアンテナをつないで使用した時に比べると、かなりのレベルアップを実感することかできます。

■関連サイト
【レビュー】ミニゴリラNV-SB360DT 4GB SSDナビ

2008/05/17

パナソニックと三菱電機から 新ETC車載器が発売

パナソニックは『音声ガイド』機能付 アンテナ分離型ETC車載器(CY-ET908D/KD)を6月1日に発売します。



CY-ET908D/KDは、本体のサイズを従来比約12%減にした業界最小サイズで、アンテナ分離型カードが全収納できるETC車載器。インジケーターは輝度を向上させ明るく見やすいLEDを採用、本体は高輝度塗装やアルミ銘版で高級感・高品位を演出したメタリックブラックとプレミアムシャンパンの2色が選択できます。

一方、三菱電機はカラーバリエーションを豊富に取りそろえたプレミアムモデルをはじめ、デザイン性や取付性を考慮した13機種を5月21日から順次発売します。



アンテナ分離型EP-700シリーズは個性的なカラーザインで、藍・赤革・木目・花・雪の5色をそろえ合計3万台を限定発売します。

EP-600シリーズにはアンテナ分離型で料金収受機能に特化したシンプルモデル2機種(音声タイプ・ブザータイプ)をラインアップに追加しました。

EP-500シリーズは取付性を考慮した「フロントガラス貼付タイプ」と「ダッシュボート設置タイプ」の2種類を用意した業界最小のアンテナ一体型タイプです。

■関連サイト
パナソニックETC製品情報
三菱電機ETC製品情報

2008/05/09

パイオニア、PNDタイプの通信対応ポータブルナビ「エアーナビ AVIC-T10」 を発売



パイオニアは5.8インチワイドVGA液晶や4GBフラッシュメモリーを搭載し、Bluetoothを内蔵したエアーナビ「AVIC-T10」を6月上旬に発売します。価格はオープン価格。

本体にはワンセグチューナーを内蔵し地上デジタル放送の視聴も可能。SDカードに収録したWMA/MP3/AACの楽曲を再生ができるほか、JPEG/BMP画像を表示できるピクチャービューアー機能を搭載しています。またBluetoothモジュールを内蔵したことで携帯電話を接続してハンズフリー通話を行うことができます。

GPSアンテナの他、ジャイロセンサーと加速度センサーを搭載し、オンダッシュに取り付けるだけで精度の高い自車位置表示を実現しています。

本体サイズは179.5 mm(W)×98.8 mm(H)×32.5 mm(D)。重量は500g。

AVIC-T10は携帯電話の通信機能を利用してリアルタイムな渋滞情報を共有できるリアルタイムプローブや、VICSセンターから提供される道路交通情報データを基にインクリメントPがカーナビに向け配信しているオンデマンドVICSに対応することで、スマートループ渋滞情報を活用した最適ルート探索が可能です。

また、ナビポータル(株)が提供する専用の「カーナビサイト」「PCサイト」「ケータイサイト」の3つのポータルサイトに対応し、様々な情報を収集することができます。

これらのサービスは、エアーナビ購入後、通信契約(有料)を行うことにより後日送られてくる専用の通信モジュールを本体にセットすることで、受けることが可能になります。

■関連サイト
パイオニア - プレスリリース
スマートループ

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