Enavi Blog

2008/04/25

ミニゴリラ NV-SB360DT ファーストインプレッション



三洋電機から4月21日?に発売された4GB SSDナビ 「ミニゴリラ NV-SB360DT」のファーストインプレッションをお伝えします。

5月にならないと入荷しないショップが多いようですが、ゴールデンウィーク中に実店舗に足を運んで欲しいショップとメーカーの思惑からでしょうか、入荷数が少ないながらも一部のカー用品店では入手することができるようです。

まず感じたのが、地図表示が2Dでも3Dでも、スクロールが驚くほど高速であること。そして上空から前方を見渡せるゴリラビューや3Dリアル交差点表示、方面看板表示などは、今までのミニゴリラには無かった機能だけに、ポータブルメモリーナビの新しい時代を感じさせます。

従来のミニゴリラと同様に走行中の操作はできないよう制限されていますが、NV-SD10DTのレビューで紹介したM2.6×10mmの なべ小ネジを使用する方法は新機種でも機能することを確認しました。パーキングブレーキ接続コードを接続する代わりにネジで処理してしまうことも可能です。



車にミニゴリラを固定するための車載スタンドは、従来品と全く同じ物(貼付けタイプ)です。したがってミニゴリラをお使いの方が新ミニゴリラへ移行することは、本体の入替えだけでOKです。但し、消費電力が若干増加したため、シガーライター接続ケーブルは新機種に同梱されている物を使ったほうがよさそうです。

本体背面には収納ができるフラップ式のスタンドが設けられていますが、これはちょっとした時に本体をテーブルや机の上に置けるので便利。



収納されている地図は、開通したばかりの首都高中央環状線 4号新宿線~5号池袋線(通称:山手トンネル)、及び新名神高速道路 草津JCT~豊田JCT間に対応しています。

ミニゴリラの短所の一つだったGPSの受信感度ですが、今回から高感度タイプ(-152dBm)に変更になっています。実際の受信状況については実走行で確認する予定。

充電池内蔵のミニゴリラは、従来は充電池部分が盛り上がった形状になっていましたが、新ミニゴリラは背面形状がフラットになりました。


いつもドライブ(its-mo Drive)上にある観光やグルメなどのコンテンツから検索した地点データやルート情報をSDカードを介してナビゲーション本体に登録することができます。サイト上に表示されるオービスデータをナビに登録することも可能。利用するには会員専用ページでナビに付属のIDとパスワードでログインする必要があります。



どうやら収納式アンテナによるワンセグの受信感度は、簡易的な比較では向上した模様。こちらも今後、実走行にて確認予定。

12V/24車用のシガーライター接続ケールブル NVP-24VD5を購入することで、トラックなどでも使うことが可能になりました。

とりあえず第一印象はこんなところ。後日、詳細レビューを掲載することとします。

■関連サイト
ポータブルカーナビのススメ - レビュー

2008/04/22

コムテックからワンセグ・レーダー探知機能内蔵メモリーナビ NR6000が発売



コムテックは4.3インチ液晶ディスプレイや2GBのメモリーカードを搭載し、ワンセグチューナーとレーダー探知機能を内蔵したナビレーダー NR6000を発売しました。

NR6000はメモリーカードナビに、ワンセグ受信機能とマルチinfo警報機能や18バンド受信警報機能のレーダー探知機能を搭載したことが特徴で、ナビゲーション機能が起動している場合は各警報を行います。

SDカードの音楽ファイルや動画ファイルの再生にも対応し、ナビゲーション機能とミュージックプレイヤーは同時に起動することができます。

ナビ本体の寸法は152.5mm(W)×85.5mm(H)×29mm(D)、重量は247.5g。レーダー受信部を内蔵したクレードルの寸法は153.4mm(W)×82.5mm(H)×52.8mm(D)、重量は126.5g。

■関連サイト
ルキシオン - NR6000製品情報
ポータブルカーナビのススメ - レーダー探知機能内蔵ナビ

NV-U2のファームウェアアップデートが公開 ~交差点拡大図に対応~

ソニーは4月22日、人気のパーソナルナビゲーションシステム NV-U2ファームウェアアップデートの提供を開始しました。

このアップデート(無償)を実施することにより、地図画面における交差点拡大図表示やナビゲーション中に音楽再生ができるようになります。



■対象機種
パーソナルナビゲーションシステム「NV-U2」

■向上する機能
(1)交差点拡大図に対応
(2)地図画面の描画向上
(3)音楽再生、ビデオ再生の切り替えでルートガイドを継続
(4)ナビゲーション中の音楽再生に対応
(5)音楽、ビデオのレジューム再生に対応
(6)リスト表示の動作改善

□関連サイト
パーソナルナビゲーションシステム 「NV-U2」ソフトウェアアップデートのお知らせ

2008/04/16

クラリオン、4.3V型メモリーナビ「DrivTrax P7DT」「DrivTrax P50」を発売


DrivTrax P7DT              DrivTrax P50

クラリオンは4.3V型ワイド液晶や2GBのフラッシュメモリーやを搭載し、ワンセグTVチューナーを内蔵したメモリーナビ「DrivTrax P7DT」と、Bluetoothを内蔵した「DrivTrax P50」を6月上旬に発売します。価格はオープン価格。

DrivTrax P7DTは電子番組ガイド(EPG)に対応し、SDカードや内蔵メモリーへ録画及び静止画キャプチャすることが可能。一方、DrivTrax P50はBluetooth対応の携帯電話と組み合わせることによるハンズフリー通話や、音楽、映像の音声、ナビ案内音声を汎用のワイヤレスヘッドフォンに出力して楽しむことができます。

両機種共に、自動車モード、ライダーモード、歩行者モードの移動手段に併せた3モードを選択可能。「渋滞を考慮したルート検索」やオススメ情報を共有できる「投稿機能」などを満載した地図コミュニティサイト「チズルとススム」の地点情報をSD/SDHC カード経由で転送することができます。

画像や音楽、動画ファイルの再生に対応し、ナビ本体のメモリーやSD/SDHCカードに記録したWMV/MP4ファイルの再生が可能です。

本体にはリチウムイオンバッテリーを内蔵し、DrivTrax P7DTで約5時間、DrivTrax P50で約4 時間の連続駆動を実現しています。

本体サイズはDrivTrax P7DTが131(W)×83(H)×22(D)、DrivTrax P50が132(W)×90.5(H)×22(D)。重量はそれぞれ、236g、187g。OSにはWindows CE 5.0を採用しています。

■関連サイト
クラリオン - 製品情報

2008/04/08

三洋電機、4GBメモリーナビ「ミニゴリラNV-SB360DT」「ゴリラNV-SD700DT」を発売

 
ミニゴリラNV-SB360DT         ゴリラNV-SD700DT

三洋電機は4GB(ギガバイト)のフラッシュメモリーやワンセグチューナーを内蔵し、4.5V型ワイド液晶を搭載した「ミニゴリラ NV-SB360DT」と、7V型ワイド液晶を搭載した「ゴリラ NV-SD700DT」を発売します。発売予定日はどちらも4月21日で、価格はオープン価格。

新ミニゴリラ、新ゴリラの本体には4GBのSSD(Solid State Device、大容量フラッシュメモリー)を内蔵し、住所地番検索数 約3,400万件、電話番号検索 約4,000万件、ジャンル検索 約450万件を収録。また3D交差点や3D都市高速入口、方面看板表示を実現しました。


3D交差点拡大

CPUには高速処理チップを採用し、操作性や地図表示能力の向上を実現。これにより、ナビゲーション地図の表示とワンセグ音声やSDカードに記録してある音楽との同時再生を可能としたり、従来は再現できなかった地図データの芝生や区画のテクスチャ(色、模様)を短時間で鮮やかに表示することができます。また走行ルートの前方を見渡せる「ゴリラビュー」にも対応します。


ゴリラビュー

本体に内蔵するワンセグチューナーは、市販のSDカードにワンセグ放送を1週間10番組まで予約録画が可能で、16GBのSDカード使用時には最大約80時間の録画を行うことができます。携帯電話で録画した番組の再生にも対応します。

ゼンリンデータコム社のいつもドライブ(its-mo Drive)上にある観光やグルメなどのコンテンツから検索した地点データをSDカードを介してナビゲーション本体に地点登録し、ナビゲーション前に地点登録や目的地検索、ルート検索ができます。

AV機能も搭載し、SDカードに記録されたMP3,WMA形式の音楽や、デジカメで撮影したJPEG形式の静止画再生に対応します。さらには内蔵されたFMトランスミッターにより、車内のFMラジオで音楽やワンセグの音声を聞くことが可能です。

NV-SB360DTとNV-SD700DTの外形寸法はそれぞれ、128(W)x85 (H)x26.2(D)mmと190(W)x109(H)x37.2(D)mm。重量はそれぞれ、約310gと約600g。

GPSの受信感度は共に-152dBmで、従来品より高感度化が図られています。ゴリラNV-SD700DTにはFM多重VICS受信機能が搭載され、渋滞情報を表示することができます。

NV-SB360DT、NV-SD700DTには、ポータブルナビゲーションとしては初めて、車上ねらい等の盗難多発地点(大阪地区のみ)を表示する機能を搭載。ルート案内で設定した目的地の周辺に盗難多発地点が存在した場合には、メッセージ表示と音声で注意を喚起します。

■関連サイト
三洋電機 - ニュースリリース
三洋電機 - 盗難抑止のための、盗難多発地点警告機能について
ゼンリンデータコム、カーナビとの連携も視野に入れたウェブサイト「its-mo Drive」を開設

2008/04/03

インテルがモバイルインターネット端末向けCPU「Atom」の関連製品を発表

インテルは4月2日、モバイルインターネット端末向けのCPU「Atom」と、Atomを使用するモバイル情報端末の詳細を発表しました。

Atomはモバイルインターネット端末(MID)向け製品として提供されるプロセッサで、低消費電力・高性能が特徴。PC向けのネットサービスがそのまま使え、OSはLinuxやWindows Vistaにも対応します。

発表会では、Atomを搭載する端末を開発中のメーカーとして、クラリオン、富士通、松下電器、シャープの担当者から、また通信事業者として、NTTドコモ、UQコミュニケーションズ、ウィルコムから、それぞれコメントが寄せられました。

会場には開発中の端末(クラリオンは開発コードMiND:Mobile Internet Navigation Device、OSはLinux)が展示され、今後は各社からAtom搭載製品の発表が次々に行なわれる予定です。

■関連サイト
インテル - プレスリリース

2008/04/02

連続記録型ドライブレコーダー「あんしんmini」

ドライブレコーダーと言えば、事故などによって生じる車への衝撃を感知して、衝撃があった前後の画像や音声を自動的にメモリーカードに記録するもので、最近はテレビでも事故の瞬間の映像が紹介されていることも手伝って、認知度はかなり高くなってきています。

現在出回っているドライブレコーダーは、衝撃があった前後の画像や音声を数十秒間のみ記録するタイプが主流ですが、ここにきて、衝撃の有無に関係なく、常時記録するドライブレコーダーが今までの物と変わらない価格で発売され、注目され始めています。



あんしんmini DRA-01
は、1GBのSDカードに約1時間のデータをmpeg4の形式で連続記録を行い、SDカードの容量が一杯になった場合は古いデータから順次上書きするというもの。音声の記録も本体スイッチにてオン・オフすることができます。

本体の寸法は115×56×22(mm)と小型。電源はDC12/24Vに対応し、シガーソケットにつなぐだけの簡単取り付けです。また記録した画像や音声はWindowsメディアプレイアーで簡単に再生することが可能です。

■関連サイト
ドライブレコーダー製品情報