Enavi Blog

2007/04/18

日本も、いよいよ小型ポータブルナビ本格普及へ!!

欧米では、画面サイズが3.5~4.5インチのポータブルタイプのナビが普及の兆しを見せています。
普通カーナビと言えば、日本では自動車メーカーの標準装備や後付される高機能ナビを指す傾向がありますが、欧米でカーナビと言えば、小型ポータブルナビ(PND=Personal Navigation Device)を言います。

そして、ここに来て日本でも急速に市場に浸透しつつあります。
2005年末にエディアが投入したPONTUS(ポンタス)を皮切りに、2006年に発売したブロードゾーンの迷WAN(マヨワン)や三洋電機のミニゴリラは、一時的に品薄になるなど、かなりの売れ行きを示しています。今後もこの傾向は続き、このカテゴリーにナビゲーションシステムを投入していないメーカーからも続々と発売されることでしょう。

先月から今月にかけて相次いで参入をした大手メーカークラリオンのDrivTrax P5(ドリブトラックスP5)やソニーのNV-U1も順調な滑り出しを見せています。さらに今月は、ミニゴリラ、迷WAN、MIOの新製品が発売される予定となっています。

小型ナビは別名メモリーナビとも言い、その名のとおり、地図を格納するHDDやDVDに代わり、半導体メモリーが使用されています。また小型ナビはGPSアンテナを内蔵していることも特徴的ですが、現在ではGPSのシステムやGPS受信機の技術が進み、ナビ本体をクルマのどこに取り付けても、実用には問題のない位置精度を得られることができます。

ところで、各メーカーから様々なメモリーナビが発売されると、その中で、どの機種を選んだらよいのか迷ってしまいますが、その場合は自分の使用形態、例えば車載をメインで使うのか、バイク・自転車・徒歩でも使いたいのか、あるいはテレビの受信機能や渋滞情報が必須なのか、ということを考えて選定するとよいでしょう。

■関連サイト
ポータブルナビゲーション
メモリーナビゲーション

2007/04/09

三洋電機、新ミニゴリラ「NV-SB250DT」「NV-SD200DT」を発売


NV-SB250DT

三洋電機はポータブルナビゲーション「ミニゴリラ」の新製品「NV-SB250DT」「NV-SD200DT」を4月24日から販売します。メーカー希望小売価格はそれぞれ、9万9750円とオープン価格。

NV-SB250DTとNV-SD200DTは共にタッチパネル対応の4.5V型ワイド液晶を搭載し、2GBのフラッシュメモリーやワンセグチューナーを内蔵。NV-SB250DTはリチウムイオン電池も内蔵し、バッテリーのみで約4時間のワンセグ放送の視聴が可能となっています。

ナビゲーション機能については、両機種とも番地までの住所検索が約3000万件、電話番号検索が280万件、ジャンル検索が約200万件を収録。NV-SB250DTは徒歩や自転車での利用時を想定して、内蔵電池使用時にルート表示を行わない設定に切り換えることができます。

また、従来機種のNV-SD10DTやNV-M10に搭載した「セキュリティコード」機能や、急加速やアイドリング時間からCO2排出量を推定する「エコドライブ情報 II」は引き続き搭載しています。

NV-SB250DTのサイズは幅143×高さ83×厚さ34.5ミリ、重量は約340グラム。NV-SD200DTのサイズは幅141×高さ83×厚さ25ミリ、重量は約290gグラム。

両機種共に、カーシガーライター接続ケーブル、車載取付けキット、AC電源、スタンド、パーキングブレーキ接続ケーブルが付属されます。

■関連サイト
三洋電機 ニュースリリース

2007/04/04

マイタックジャパン、モバイルナビ Mio DigiWalker C323を発売

マイタックジャパンは、ポータブルタイプのモバイルナビゲーション「MioDigiWalker C323」を4月25日(水)から発売します。価格はオープン、実売価格はこちら。

C323はGPSアンテナを本体に内蔵。軽量(190g)でコンパクト(126mm×81mm×20mm)な本体に2GBフラッシュメモリーを搭載し、4.3インチの液晶タッチパネルスクリーンを採用した車載用ナビです。

地図にはインクリメントPのデータを採用し、約800万件の電話番号検索をはじめ、約1,100万件の住所検索、名称入力による50音検索、周辺情報検索、ジャンル検索など、多彩な検索が可能。『ハイウェイモード(高速道路案内)』『交差点拡大表示』はもちろん、誘導地点まで進行方向を矢印で案内してくれる『ラリービュー画面』など多彩な機能が充実。車載用の他、自宅や外出時など、さまざまなシーンに対応できる製品になっています。

■関連サイト
マイタックジャパン

2007/04/03

インクリメントピー、PND向けアプリケーション及び専用地図データを提供

インクリメントPは、PND(簡易タイプのポータブル型カーナビ)市場向けに、アプリケーションおよび専用地図データの提供を開始します。

アプリケーション及びデータは、PNDと呼ばれるWindows CE 搭載のハンディータイプのナビ端末向けに搭載が可能。今春、クラリオンから発売された「DrivTrax(ドリブトラックス)P5」での採用を皮切りに、マイタックジャパンのMioブランド製品等にもソリューションが提供されます。

データの更新、リアルタイム渋滞情報や新鮮なコンテンツの提供など、サービスの拡充を図ることも表明しています。

■関連サイト
インクリメント・ピー ニュースリリース

2007/04/02

クラリオン パーソナルナビ DrivTrax P5 「DTR-P5」レビュー



クラリオンから発売されたパーソナルナビDrivTrax P5のレビュー記事を掲載しました。

以下のリンクからご覧ください。
【レビュー】小型ポータブルナビの王道、クラリオン「ドリブトラックスP5」

■関連サイト
【レビュー】いろいろな場所へ取付けができる車載マウント&ホルダー

レーダー探知機とポータブルナビの一体機が続々登場

レーダー探知機メーカーより、ポータブルナビ機能を搭載したレーダー探知機が相次いで発表になっています。

まずは昨年からポータブルナビが発売されるとの噂があったユピテル工業から”YERA (イエラ) SCN-20RD”。


もう一つはコムテックの”LUXION ルキシオン NR5000”。


どちらも画面サイズは3.5インチで、地図を内蔵メモリーに収納したメモリーナビタイプです。

今後は、こういった商品がどれだけユーザーに受け入れられるかが注目されますが、探知機とナビが一体になったことによるメリットと、ポータブルナビの実用性は、いかなるものでしょうか。

■実売価格
YERA (イエラ) SCN-20RD
LUXION ルキシオン NR5000

■関連サイト
ユピテル工業 「YERA (イエラ) SCN-20RD」
コムテック 「LUXION ルキシオン NR5000」