Enavi Blog

2006/11/30

日本HP、GPSナビゲーション機能を搭載したPDA「rx5965」を発売


日本HPは3.5インチの液晶ディスプレイと2GBのフラッシュROM、GPSナビゲーション機能を搭載した「HP iPAQ rx5965 Travel Companion」を販売します。HP Directplus販売価格は59,850円(税込)、販売開始は12月下旬としています。

「rx5965」は最新のGPS受信機SiRFstarIII とアンテナを本体内部に内蔵しています。大容量の2GBのフラッシュROMには、ビーマップ社のGPSアプリケーション「b-walker for iPAQ Navi」と日本全国の地図データが、あらかじめ搭載されています。

標準で車載キット(ホルダー、カーアダプタ、取り付け器具)が同梱されており、車載ナビゲーションとして利用できるほか、ビジネスや旅先での携帯ナビゲーションとしての利用も可能です。

■関連サイト
日本HP iPAQ rx5965

2006/11/26

ガーミンのポータブルカーナビ「nuvi360」、12月中旬発売


nuvi360は2GBのメモリを搭載し、2000万件の住所データや800万件の電話番号データを収納、さらにはMP3やJPEGデータ、オービス位置情報データ等にも利用します。

リチウムイオン充電池を内蔵しながら重量は約145と軽量・コンパクト設計、電池で約4~8時間の駆動を実現しています。ディスプレイには3.5インチホワイトバックライト付きQVGAを採用し、タッチパネルでの操作が可能。別売のオプション地図を使用すれば、ヨーロッパや北米などでも使用することができます。

GPSは定評のあるSiRF StarIIIチップを搭載していますので、都心のビル街や高架下でも抜群の測位性能を発揮します。

発売は12月中旬で、メーカー標準小売価格は69,825円(税込)です。

■関連サイト
iiyo.net

2006/11/20

メモリーナビ ミニゴリラのインプレッションを掲載


11月20日、いよいよ三洋電機からメモリーナビ ミニゴリラの2機種「NV-SD10DT」と「NV-M10」が発売されます。

販売店によると、ミニゴリラは発売前から結構な予約が入っているとのことですが、この人気のメモリーナビ「ミニゴリラ」について、ポータブルカーナビのススメでは12月上旬を目処にインプレッションを掲載することにしています。もちろん長所ばかりを集めた広告レビューではありません。

【レビュー見出し】
・そもそも「メモリーナビ」とは何か
・小型ポータブルナビの分野では初めてとなる「日本製」
・ナビとワンセグを両立するのに最適な4.5V型画面
・充実したナビゲーション機能、意外と健闘のGPS性能
・新機能「エコドライブ情報II」と「セキュリティコード」
・簡単!「パーキングブレーキ接続ケーブル」の接続方法
・汎用リチウムイオン外部電源は移動に便利!
・フリースタイルスタンドでエアコン送風口に取り付ける
・バイクや自転車で使えるの?-汎用ホルダで検証
・ミニゴリラの近未来像を勝手に予想(メーカーへの要望)
・機能に派手さはないが、おすすめできる商品
・高感度!安く簡単に作れるワンセグ用直結アンテナ

■ミニゴリラNV-SD10DT・NV-M10 レビュー >>


■「パーキングプレーキ接続」問題(ミニゴリラ編)を解消

ところで、ミニゴリラを購入検討している方は多いと思いますが、これに比例してパーキング接続ケーブルの処理をどうしたらいいのだろう、と考えている方も少なくないことでしょう。そこでレビュー掲載前に、ミニゴリラにおける最も簡単な接続方法を紹介します。

そのキーワードは”ネジ”です。”ビス”なんて言ったりもしますが。ネジ1本あれば、「パーキングブレーキ接続」問題は一発で解消します。


まずホームセンターで、「M2.6×10」の なべ小ネジを購入してください。M2.6とはネジの部分の直径が2.6mm、10はネジの部分の長さが10mmという意味です。ホームセンターでは色々な形や種類のネジが売られていますが、普通は小袋に複数個 詰められていて、それぞれが一袋100円程度で販売されています。このネジは特殊なものではなく、ごく普通のネジです。

では、どうやってこのネジを使うのかというと、袋の中にはネジとナット、それにワッシャーが混ざって入っていますが、使うのはネジ1本のみです。そして、このネジをミニゴリラ下部のブレーキ端子に、ねじ山が隠れるくらい最後まで押し込むのです。取り外しも簡単!。これだけで問題は解消されます。最後に、見えているネジの頭の部分にビニールテープなどを被せて隠してしまいましょう。

重要なことは、樹脂性のネジを購入しない、つまりネジの材質や表面処理は導電性(電気がとおる性質)があることです。電気が通れば黒色でも構いません。確認しますが、ネジの長さは10mm、ネジ部の直径は2.6mm、ネジの材質は金属、これ以外のネジは使えません。

【注意】運転者は走行中に画面を注視したり(連続して2秒以上見続けること)、操作したりしないでください。

■簡単!「パーキングブレーキ接続ケーブル」の接続方法 >>

2006/11/10

GPSレシーバー対応PSPナビの車載化を検討する - ダッシュボードに取り付ける


いよいよ12月14日に、PSP(プレーステーション・ポータブル)がカーナビになる「MAPLUSポータブルナビ」とPSP専用GPSレシーバー「PSP290」が発売されます。

このソフトとGPS受信機は、PSPを持っていれば約1万円の出費でカーナビが手に入るということで、早々と予約をされた方も多いことでしょう。筆者も予約した一人です。販売店によっては既に予約を中止するなど、人気は上々のようです。

ところで、PSP専用GPSレシーバーに関しては困った事が起きてしまいました。

PSPを車載するホルダーはフレキシブルアームを使用した物など、様々なPSP専用品が販売されています。しかし、どれもGPSレシーバーを装着した状態では、ホールドするためのツメが干渉したりして、どうも取り付きそうにありません。

そうかといって、GPSが装着できそうな机上に置くプラスチック製のクレードルは、一見して夏場の高温に耐えてくれそうもない素材で作られています。

何れはこうした問題を解消した「GPSレシーバー対応PSPナビ車載用ホルダー」がサードパーティから発売されるとは思いますが、現時点でベターだと思う方法をご紹介します。


それは、パワーサポートから発売されている「シンプルスタンド for PSP(型式:GY-23)」。価格は1,680円とお手頃です。これはPSP専用の金属製卓上スタンドで、車載は意識していないようですが、ちょっとだけ手を加えることによって、立派な車載ホルダーに変身させることができるのです。もちろんGPSレシーバーは装着できます。

シンプルスタンドにはスタンド自体を固定する両面テープやネジ類は同梱されていません。そこで、スタンドをダッシュボードに固定する両面テープを別途購入します。そしてPSP本体とスタンドの装着には、スタンドから簡単に取り出すことができるようにマジックテープを使います。どちらも事務用の物ではなく、カー用品店で売られている「超強力」とか「強力」と記載されたもので、例えば両面テープは、「ダッシュボードの素材を選ばず強力接着!」などど書かれたものが良いでしょう。


マジックテープは50mm角に切断して、スタンドの背の箇所とPSP本体裏のディスクカバー中央にそれぞれ貼り付けます。


両面テープは幅狭の両面テープをスタンド裏面の前後と中央3箇所に平行に貼ります。ダッシュボードが多少湾曲している場合は、前後2箇所のテープを上から2~3枚重ね貼りすると、曲面によって空いたスペースをテープの厚みで埋めることができます。製品に同梱されているクッションシールは、PSPの底面にあたる部分3箇所だけとしました。

実際に使ってみた感じは、マジックテープを使用していることにより、ハードキーを押した時の前後に対する多少のぐらつき感は否めませんが、スタンドからPSPを取り出す時は、かなりの力を入れないと離れないくらいしっかりと固定されています。PSPナビ専用スタンドが出るまでのつなぎ役としては十分の性能です。

■関連サイト
GPSレシーバー付きPSPを車載スタンドに取り付けてみる

ポータブルカーナビのススメ - PSPナビ(MAPLUSポータブルナビ)

2006/11/09

三洋電機、メモリーナビゲーション「ミニゴリラ」NV-SD10DT NV-M10を発売


三洋電機は9日、ポータブルメモリーナビゲーション「Mini GORILLA(ミニゴリラ)」NV-SD10DT、NV-M10を発売するとの発表を行いました。発売予定日は11月20日としています。

「ミニゴリラ」は地図などのデータを内蔵の大容量1GBフラッシュメモリーに蓄え、HDDやDVDタイプのような駆動メカが不要になり、小型・軽量化「手のひらサイズ」を実現しました。

またCO2削減を考えた「エコドライブ情報Ⅱ」や暗証番号を入力しないと使用できない「セキュリティコード」機能を搭載しています。

NV-SD10DTはワンセグチューナーを内蔵し、手のひらサイズのポータブルテレビとして、車やお部屋の中だけでなく、通勤電車でもワンセグ放送が楽しめるのが特長です。

■関連サイト
ニュースリリース
ポータブルカーナビのススメ - 持ち運び可能なポータブルナビ『SANYO ゴリラ』

2006/11/07

サインハウス、Mioシリーズ(P350/C310)対応のバイク専用マウントを発売

サインハウスは、GPSポータブルナビゲーション「Mio P350/C310」向けのバイク専用マウントを発売しました。

この製品はホルダーパーツ+アームパーツ+ベースパーツで構成され、ベースパーツ・アームパーツは、航空機にも使用されている素材に熱処理を施し、削り出しで製作しています。表面は硬質アルマイトでコートされ、強度・クオリティ共にこだわって作られています。

またバッテリーから直接電源を供給できるスリムタイプハーネス12V-5VミニUSB変換ケーブルも用意されています。

バイク用マウントとして、検討価値のある商品です。

2006/11/01

ノキアがポータブルカーナビ「Nokia 330」を欧州で発売


フィンランドのNokiaは、カーナビゲーションシステム「Nokia 330 Auto Navigation」を発表しました。

Nokia 330はGPS受信機とタッチスクリーン式の3.5インチ液晶パネル、音声ガイド機能を備え、欧州全域の地図データを搭載した2Gバイトのメモリカードが付属しています。また3.5インチのカラー液晶で地図情報を表示しながら、音声案内を行います。地図表示は2Dから3Dへと切り替えたり、バックライトの明るさを昼用、夜用と調整したり、音声案内の言語を切り替えることも可能。さらに音楽や写真、ビデオの再生もできます。

ナビアプリケーションにはモバイルナビアプリケーションを専門に開発するROUTE66の「ROUTE 66 Navigate 7」を、地図データはNAVTEQを使用しています。

Nokia 330は年末までに欧州で発売され、市場販売価格は税抜きで360ユーロ(約5万4,000円)になる見通しです。

■関連サイト
Nokia