Enavi Blog

2006/09/26

Mio P350の一部にパソコンとのファイル転送ができない不具合

マイタックジャパンは22日、パソコンとファイル転送、同期等を行った場合、Mio P350の一部に正常に動作しない問題があるとする事実を公表しました。

マイタックジャパンの発表によると、問題が発生する可能性のある製品は8月中旬から8月下旬に製造された6,116台の内2,810台で、原因は生産工程の変更に起因しているとのことです。

対象となる製品は、対策用USBモード切り替えプログラムをウェブサイトからダウンロードし、SDカードから自動実行の上、リセットする事で修正されます。

2006/09/23

簡易型ポータブルカーナビ市場、2011年に約7000億円と予測

富士キメラ総研は、ここ2年欧州を中心に海外で急成長したPND(簡易ポータブル型カーナビ)が、今後年平均17%の成長で2011年には6,962億円(2005年比2.6倍)と予測する結果をまとめました。

「PND(Personal Navigation Device)は2003年以降拡大しており、特に欧州では2005年には400万台を超え爆発的に伸びている。北米市場も2005年は約70万台となり、欧州同様に拡大の可能性がある。従来型カーナビも海外市場において装着率は上昇基調にあり、高級車向けを中心に拡大が見込まれる。

しかしPNDはオプション設定が増えるなど更に拡大する余地があり、従来型のメーカーにとっては無視できない存在となっており、多くのメーカーが2006年よりPNDに参入し始めている。PNDは、2004年から急拡大したオランダのTomTom、2005年後半から巻き返しを図る米Garmin、台湾MiTACが3強となっている。日系メーカーは2005年にソニーが先行して参入し、2006年にはパイオニア、クラリオン、アルパインなどが参入した。

PNDは現在は性能面で精度が低いとされるが、いずれ解決されると考えられる。またビデオプレーヤーなどAV機能が付加されつつあり、機能面での違いも液晶画面の大きさ以外無くなっていくと予想される。したがって高級車にもPNDが浸透することが充分考えられる。従来型ナビは、PNDにはないコンソールとの一体感や車両制御との連結などのユーザーメリットを出して、高機能化したPNDの市場を取り込むことが課題となる。」

今後は大手の国内メーカーが、日本において仕様や価格など、どのようなポータブルカーナビを投入してくるのかが注目されます。

■関連サイト
富士キメラ総研 - 『車載電装デバイス&コンポーネンツ Select 2006(下巻)』まとまる

2006/09/21

バイク用ETC車載器、11月1日から高速道路で利用可能!


日本無線株式会社(JRC日本無線)は、防水・耐振性に優れた国内初の二輪車用ETC車載器「JRM-11シリーズ」を販売します。

ETC車載器は、写真左からアンテナ、インジケータ、車載器本体の3ピースから構成され、四輪用車載器のようなブザー音や音声によるご案内に代わり、インジケータのLED(緑/赤点灯)にて状態を表示します。

また、二輪車用として不可欠な条件である防水性や耐振性を確保し、スペースの少ない二輪車でも装着を容易にするよう小型化にしたのが特長です。

国土交通省と高速道路各社は、二輪車向けETCを11月から導入する方針を固めています。

■関連サイト
国土交通省 - 全国の高速道路でオートバイもETCが利用できます!
日本無線 - 防水・耐振性に優れた 二輪車用ETC車載器「JRM-11シリーズ」を販売開始
ETCマイレージサービス - 二輪車用ETC車載器ご購入支援キャンペーン!

2006/09/17

ETC車載器付け替え、料金詐欺で運転手を逮捕

 ノンストップ自動料金収受システム(ETC)の車載器を不正に付け替え、高速道路を実際より安い料金で通行したとして、埼玉県警は17日、東京都大田区の運転手を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕しました。

 調べによると、妻が所有する「普通車」の車両情報が登録されたETC車載器を「特大車」のトレーラーに取り付け、常磐自動車道三郷料金所などのETCレーンを通行し、通行料金の差額計1450円をだまし取った疑い。

 不正通行は常磐道のほか関越自動車道などで昨年末から約300回にわたっており、被害総額は約15万円にのぼるという。不正通行を確認した東日本高速道路が、今月5日に同容疑で告訴していました。

 ETCの電子計算機使用詐欺容疑による不正通行での逮捕は、全国で初めてとなります。

2006/09/16

車上荒らし3割減、民間駐車監視員効果か

 違法駐車を民間監視員が取り締まるようになった6月以降、東京都内で車上荒らしが3割減少したことが警視庁のまとめで分かった。

 警視庁交通部の調べでは、制度導入前の今年1~5月、警察官に加え民間駐車監視員も取り締まっている43署の車上荒らしは、月平均で135件だった。ところが、6、7月は94件と約3割の大幅減少。一方、従来通り警察官だけが担当している58署の車上荒らしは1~5月の月平均で177件。6、7月は171件で、微減にとどまったという。

 制度の導入後、駐車車両が大幅に減ったことや、監視員が路上を常時見回っていることが、犯罪抑止に一役買ったのではという。

出典:asahi.com 2006年09月14日

2006/09/15

米グーグル、ついにGoogle Earth日本語版の提供を開始



米グーグル(Google)社は14日、日本の生活に合うように機能を強化した“GoogleEarth”日本語版の提供を開始したと発表しました。提供を開始したのは、個人向けの『Google Earth 無料版』、有料の上位版『Google Earth Plus(プラス)』、商用向けの『Google Earth Pro(プロ)』の3種類。

“Google Earth”は衛星写真や航空写真を利用した地図情報を画像で表示できるのが特徴。日本語版では、日本国内の地名などを日本語で入力できるほか、Google Earth上に情報を重ねて表示することが可能。“建物の3D表示”を選択すれば、国内のほぼすべての建物が3D表示されます。

『Google Earth Plus』は、GPSデータのインポートや高解像度(画面解像度以上)の印刷、CSVファイルを利用した住所データのインポート、注釈機能などを利用できる上位版。『Google Earth Pro』は、印刷/保存機能や注釈ツール/計測ツールなどの機能を強化しています。

価格は、『Google Earth Plus』が20ドル(約2350円)、『Google Earth Pro』が400ドル(約4万7000円)。対応OSはWindows XP/2000、Mac OS X 10.3.9以上。

■関連サイト
Google Earth日本語版

2006/09/14

迷WAN、番地検索が可能なソフトウェアを無償バージョンアップ

BZN-100、BZN-200の「まよわん」を企画・開発しているブロードゾーンは、番地検索が可能なアプリケーションβ版Ver.IIIを公開しました。

β版Ver.IIからβ版Ver.IIIへの変更内容は以下のとおりです。

・住所検索にて今までの○丁目までの検索から○丁目○番まで可能
・ジャンルから高速道路の IC/SA/PA の項目を表示可能
・周辺検索時、5km・10km・20kmから範囲設定が可能
・SDカードの容量上、北海道と北海道以外を分割
・メニューからナビゲーション終了時、再度終了の確認表示を追加

なお、現在はアクセスが集中してサーバがダウンした為、公開を一時的に停止しています。詳細はブロードゾーンのサーポートページへ。