世界中で自分の居場所を確認できる地図表示ソフトgpsVP


地図データをダウンロードすることで、世界中のどこにいても自分の位置を確認することができるフリーソフトgpsVPがあります。
gpsVPはパソコンやPDA、スマートフォンに対応し、地図データをあらかじめネットからダウンロードすることで、海の上だろうが山の中だろうが、とにかく地図データがあれば、GPSを併用することで自分の位置を確認したり、簡易的なナビゲーションを行なうことができる地図表示ソフト。

地図のダウンロード方法は検索すると出てくるサイトにお任せするとして、この記事ではgpsVPの概要を紹介します。
gpsVPはGoogle mapsやLive.com、OpenStreetMap、Garmin mapsなどの地図や衛星写真を使うことが可能で、ネットに接続しなくてもオフラインで使うことができるのが最大の特長。地図データはPCでダウンロートしたものを、そのままPocketPCにコピーして使うこともできます。ちなみに、この記事で紹介している画像は、Mio P350でキャプチャーしたもので地図はGoogle maps。


簡易的ながらナビゲーション機能も搭載し、GPSレシーバーを使うことで目的地までの方向や距離を数字で表示。この時、地図上には方位線や軌跡(紫色)が現れます。GPSの受信状況はDisplay→Monitors modeで確認することができ、Tracks→Open trackでは記録したGPSログから軌跡(黒色)が地図上に表示されます。軌跡の記録フォーマットはgpxとplt。また経由地設定も可能です。


以前のバージョンでは地図のダウンロートやスクロールを行なう際に不安定な場面がありましたが、最新バージョン(version 0.4.18)では改善されているようです。
gpsVPは海外旅行に行った時に、ちょっと自分の居場所を確認したいとか、目的地の方角や距離を知りたいと思った時には便利に使えそうです。
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