Enavi Blog

2009/01/05

新たな時代へ突入したミニゴリラ ~NV-JM520DTレビューから



 ミニゴリラNV-JM520DTは決して大きすぎないボディに、高速処理のGORILLAエンジン、4GB SSD、高感度GPSなどを搭載し、ナビゲーション機能やワンセグ機能、AV機能も他のゴリラやミニゴリラと同様で、さらにFM-VICS機能を内蔵した。



 これにはVICS受信に必要な機能を1チップに内蔵したFM多重チューナーLSI(VICSデコーダー機能を含む?)が搭載されていることが想像できる。

 短所を一つだけあげるとすれば、すべての機能を本体に集中しすぎたため、ナビの装着や取り外しを行う際にはケーブル類も同時に扱わなければならないため面倒なこと。


本体の端子

 小さいボディに機能を凝縮したことはすばらしいが、今後は他メーカーが行っているようにケーブルはクレードルに接続し、ナビの装着や取り外しをする際にはケーブル接続のわずらわしさを無くす工夫が必要だ。

 上位機種のゴリラはFM-VICS機能の標準搭載が当たり前だが、バッテリーを内蔵する軽量・コンパクトボディのFM-VICS内蔵ミニゴリラが登場したことで、今後発売されるミニゴリラについては、すべての機種にVICS受信機能が内蔵されても何ら不思議ではない。

 バッテリー内蔵のミニゴリラに交通情報を受信する機能が搭載されたことは、ミニゴリラが新たな時代へ突入したと言っていいだろう。

 とは言え、VICS機能は必要無いと感じる人もいるだろう。そういう場合は同じ5.2V型でFM-VICS非内蔵のNV-SB510DTや、4.5V型のNV-SB360DTが検討対象となる。

 最近はポータブルナビの値段が全般的に低下傾向になってきているため、5.2V型でも求めやすい価格になってきている。今後はこのサイズが売れ筋の主流となるのではないだろうか。

■関連サイト
ミニゴリラNV-JM520DTレビュー
サンヨー ワンセグチューナー内蔵SSDポータブルナビゲーション 『ミニゴリラ』 NV-JM520DT

■関連記事
ミニゴリラ NV-JM520DTのVICS情報を自宅で確認する

0 件のコメント:

コメントを投稿



<< ホーム