【NV-U3V レビュー】コストパフォーマンスが良くお買い得なポータブルナビ(ナブ・ユー)

NV-U3VをNV-U2と比較すると、2GBから4GBへのメモリー容量の増加とワンセグ内蔵機をラインナップに加えたこと、及び外部GPSアンテナ対応になったことぐらいで、寸法や形状、メニュー表示がさほど変わらないことから、一見するとフルモデルチャンジという印象は無いが、実際に使ってみると操作性はかなり向上しているのがわかる。使い勝手は良くなっている。
道路幅・建物の形状を表現する市街詳細地図や、3Dリアル交差点等のガイド画像はNV-U2では搭載されていなかった機能だけに新鮮味を覚える。


車を降りた後も目的地までサポートする「徒歩モード」を搭載したり、GPSの感度をより向上させる外付GPSアンテナに対応にしたこと、さらに静止画再生や、マーク登録件数を2000件に増加(従来は500件)させたことなど、ユーザーにはうれしい改良が加えられている。大手メーカーのポータブルナビに、何気に「GPSログ機能」を搭載するところも評価に値する。

しかし、徒歩モードやワンセグ受信機能を搭載しながら、内蔵バッテリーによる持続時間が2時間に留まっているのは残念だ。他のメーカーも含めて、さらにバッテリーによる長時間運用を実現してほしい。自車位置性能はNV-U2を引き継ぐ優れたものだ。
PNDが出始めの頃はワンセグ受信機能がPNDの普及に弾みをつけるキッカケとなった背景があったが、ワンセグ内蔵携帯電話をはじめとしてワンセグ受信機器が浸透している現在では、ワンセグ内蔵のNV-U3Vと非内蔵のNV-U3のどちらに人気が出るかは興味がある。
個人的にはエンジンをかけない状態で気軽に情報を取得することができるのでワンセグ内蔵がオススメだが、どちらにしても価格の割には性能・機能が優れ、コストパフォーマンスが良くお買い得な商品。
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■関連サイト
【レビュー】4GBフラッシュメモリー搭載 nav-u(ナブ・ユー)「NV-U3V」
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