ソニー ナブユー NV-U3V ファーストインプレッション
ソニーから約一年ぶりにポータブルナビの新製品NV-U3VとNV-U3が発売されました。「ポータブルカーナビのススメ」では、NV-U3Vのレビューを予定していますが、まずは第一印象をお届けします。

NV-U3V(ブラック)
今回、新たに発売されたのはワンセグチューナーを内蔵したNV-U3V と、非内蔵のNV-U3で、NV-U3V はボディカラーがブラックとブラウンの2機種、NV-U3 はシルバーが用意されています。
これら新製品は、従来機のNV-U2でも評価の高かった高性能測位システム「POSITION plus G(ポジションプラスG) 」に加え、4GBのフラッシュメモリーに道路幅・建物の形状まで表現できる市街詳細地図を収録し、3Dリアル交差点等のガイド画像と交差点名称の音声案内を加えてガイド機能を強化したこと、並びに「グルメぴあ」、「ゴルフ場情報」、「全国立ち寄り温泉200」といった、豊富なガイド情報も本体内に収録したことが特徴です。


市街詳細地図と3Dリアル交差点


方面看板と2画面交差点案内
ガイド情報は本体にバッテリーを内蔵していますので、出先でのガイドブックとして気軽に活用することができそうです。また無料の地図情報サイトPetaMap (ぺタマップ)に掲載されているスポット情報をダウンロードして、そのまま目的地に設定するといった使い方が考えられています。

全国立ち寄り温泉200スポット
検索データは住所検索データ約3,400万件、施設検索データ約1,000万件、電話番号検索データ約1,000万件と、豊富な検索データを本体に収録しているので行きたい場所をすぐに見つけられます。
「ピタッと吸盤」の採用で、複雑な配線や接続が不要な簡単取り付けができることも従来機通り。渋滞回避機能が追加できるVICSビーコンユニットにも対応していて、クレードルとVICSビーコンユニットNVA-VB7 は、従来機で使用していたものがそのまま使用できます。
ワンセグの視聴が可能なNV-U3Vは録画には対応しないものの、番組説明、音声切り替え、字幕表示、プリセットチャンネル、EPG(電子番組表)に対応。走行中は音声のみ出力され、ワンセグ画面は表示されない設計となっています。収納式ホイップアンテナで受信してみると受信感度は良いようですが、より安定してワンセグを受信できるフィルムタイプの外部アンテナVCA-121 にも対応しています。どうせなら録画・再生機能が欲しかったというのが率直な感想。

外部ワンセグTVアンテナ
その他、従来機との比較では、車を降りた後も目的地までサポートする「徒歩モード」搭載、GPSの感度をより向上させる外付GPSアンテナVCA-42 に対応、静止画再生、マーク登録2000件(従来は500件)などが挙げられます。また、「GPSログ機能」なんてのもありますが、ポータブルGPSのようにグーグルアース上に走行軌跡を表示できるのでしょうか。
バッテリーの持続時間は通常モードで2時間とのことなので長時間連続して使用することはできませんが、徒歩モードでの運用はポータブルナビとしての強みを発揮しそう。マーク登録可能件数は大幅に増えたおかげで、全国のオービスデータを自分で登録する場合には削除する手間が無くなりました。
ボディ形状については、ワンセグ内蔵のNV-U3Vが背面側に多少の出っ張りがあるのに対し、非内蔵のNV-U3はスッキリとした形状になっています。(奥行き:NV-U3V 25.7mm、NV-U3 20mm)

NV-U3Vの背面形状
NV-U2とのハードウェア的な比較では、2GBから4GBへのメモリー容量の増加とワンセグ内蔵機をラインナップに加えたこと、及び外部GPSアンテナ対応になったことぐらいで、寸法や形状がさほど変わらないことからフルモデルチャンジという印象はありません。
しかし2008年度版最新地図による市街詳細地図や、3Dリアル交差点等のガイド画像は新鮮味を覚えます。自車位置性能はおそらくNV-U2を引き継いだ優れたものでしょうから、価格の割には性能・機能が優れ、コストパフォーマンスが良くお買い得な商品となりそうです。
■関連サイト
ポータブルカーナビのススメ - レビュー

NV-U3V(ブラック)
今回、新たに発売されたのはワンセグチューナーを内蔵したNV-U3V と、非内蔵のNV-U3で、NV-U3V はボディカラーがブラックとブラウンの2機種、NV-U3 はシルバーが用意されています。
これら新製品は、従来機のNV-U2でも評価の高かった高性能測位システム「POSITION plus G(ポジションプラスG) 」に加え、4GBのフラッシュメモリーに道路幅・建物の形状まで表現できる市街詳細地図を収録し、3Dリアル交差点等のガイド画像と交差点名称の音声案内を加えてガイド機能を強化したこと、並びに「グルメぴあ」、「ゴルフ場情報」、「全国立ち寄り温泉200」といった、豊富なガイド情報も本体内に収録したことが特徴です。


市街詳細地図と3Dリアル交差点


方面看板と2画面交差点案内
ガイド情報は本体にバッテリーを内蔵していますので、出先でのガイドブックとして気軽に活用することができそうです。また無料の地図情報サイトPetaMap (ぺタマップ)に掲載されているスポット情報をダウンロードして、そのまま目的地に設定するといった使い方が考えられています。

全国立ち寄り温泉200スポット
検索データは住所検索データ約3,400万件、施設検索データ約1,000万件、電話番号検索データ約1,000万件と、豊富な検索データを本体に収録しているので行きたい場所をすぐに見つけられます。
「ピタッと吸盤」の採用で、複雑な配線や接続が不要な簡単取り付けができることも従来機通り。渋滞回避機能が追加できるVICSビーコンユニットにも対応していて、クレードルとVICSビーコンユニットNVA-VB7 は、従来機で使用していたものがそのまま使用できます。
ワンセグの視聴が可能なNV-U3Vは録画には対応しないものの、番組説明、音声切り替え、字幕表示、プリセットチャンネル、EPG(電子番組表)に対応。走行中は音声のみ出力され、ワンセグ画面は表示されない設計となっています。収納式ホイップアンテナで受信してみると受信感度は良いようですが、より安定してワンセグを受信できるフィルムタイプの外部アンテナVCA-121 にも対応しています。どうせなら録画・再生機能が欲しかったというのが率直な感想。

外部ワンセグTVアンテナ
その他、従来機との比較では、車を降りた後も目的地までサポートする「徒歩モード」搭載、GPSの感度をより向上させる外付GPSアンテナVCA-42 に対応、静止画再生、マーク登録2000件(従来は500件)などが挙げられます。また、「GPSログ機能」なんてのもありますが、ポータブルGPSのようにグーグルアース上に走行軌跡を表示できるのでしょうか。
バッテリーの持続時間は通常モードで2時間とのことなので長時間連続して使用することはできませんが、徒歩モードでの運用はポータブルナビとしての強みを発揮しそう。マーク登録可能件数は大幅に増えたおかげで、全国のオービスデータを自分で登録する場合には削除する手間が無くなりました。
ボディ形状については、ワンセグ内蔵のNV-U3Vが背面側に多少の出っ張りがあるのに対し、非内蔵のNV-U3はスッキリとした形状になっています。(奥行き:NV-U3V 25.7mm、NV-U3 20mm)

NV-U3Vの背面形状
NV-U2とのハードウェア的な比較では、2GBから4GBへのメモリー容量の増加とワンセグ内蔵機をラインナップに加えたこと、及び外部GPSアンテナ対応になったことぐらいで、寸法や形状がさほど変わらないことからフルモデルチャンジという印象はありません。
しかし2008年度版最新地図による市街詳細地図や、3Dリアル交差点等のガイド画像は新鮮味を覚えます。自車位置性能はおそらくNV-U2を引き継いだ優れたものでしょうから、価格の割には性能・機能が優れ、コストパフォーマンスが良くお買い得な商品となりそうです。
■関連サイト
ポータブルカーナビのススメ - レビュー
3 件のコメント:
GPSログ機能についてお聞きします。
ログはどこに記録されますか。記録のON/OFFはできるんでしょうか。それからログのフォーマットがわかりましたら教えてください。
システム設定の中のGPSログ設定でオン・オフでき、ログはメモリースティックに記録されます
どうやらログのフォーマットはNMEAで、測地系はWGS-84のようなので、NMEAをKMLに変換するツールを使うとGoogle Earthに軌跡を表示できるかもしれません。
ファーストインプレッションありがとうございました。
レビューでは最大のライバル?のゴリラとの比較なんかをしていただければと思っております。
操作のスピードとか衛星を捉えるスピードとかに興味があります。
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