ミニゴリラ NV-SB360DT ファーストインプレッション

三洋電機から4月21日?に発売された4GB SSDナビ 「ミニゴリラ NV-SB360DT」のファーストインプレッションをお伝えします。
5月にならないと入荷しないショップが多いようですが、ゴールデンウィーク中に実店舗に足を運んで欲しいショップとメーカーの思惑からでしょうか、入荷数が少ないながらも一部のカー用品店では入手することができるようです。
まず感じたのが、地図表示が2Dでも3Dでも、スクロールが驚くほど高速であること。そして上空から前方を見渡せるゴリラビューや3Dリアル交差点表示、方面看板表示などは、今までのミニゴリラには無かった機能だけに、ポータブルメモリーナビの新しい時代を感じさせます。
従来のミニゴリラと同様に走行中の操作はできないよう制限されていますが、NV-SD10DTのレビューで紹介したM2.6×10mmの なべ小ネジを使用する方法は新機種でも機能することを確認しました。パーキングブレーキ接続コードを接続する代わりにネジで処理してしまうことも可能です。

車にミニゴリラを固定するための車載スタンドは、従来品と全く同じ物(貼付けタイプ)です。したがってミニゴリラをお使いの方が新ミニゴリラへ移行することは、本体の入替えだけでOKです。但し、消費電力が若干増加したため、シガーライター接続ケーブルは新機種に同梱されている物を使ったほうがよさそうです。
本体背面には収納ができるフラップ式のスタンドが設けられていますが、これはちょっとした時に本体をテーブルや机の上に置けるので便利。

収納されている地図は、開通したばかりの首都高中央環状線 4号新宿線~5号池袋線(通称:山手トンネル)、及び新名神高速道路 草津JCT~豊田JCT間に対応しています。
ミニゴリラの短所の一つだったGPSの受信感度ですが、今回から高感度タイプ(-152dBm)に変更になっています。実際の受信状況については実走行で確認する予定。
充電池内蔵のミニゴリラは、従来は充電池部分が盛り上がった形状になっていましたが、新ミニゴリラは背面形状がフラットになりました。

いつもドライブ(its-mo Drive)上にある観光やグルメなどのコンテンツから検索した地点データやルート情報をSDカードを介してナビゲーション本体に登録することができます。サイト上に表示されるオービスデータをナビに登録することも可能。利用するには会員専用ページでナビに付属のIDとパスワードでログインする必要があります。

どうやら収納式アンテナによるワンセグの受信感度は、簡易的な比較では向上した模様。こちらも今後、実走行にて確認予定。
12V/24車用のシガーライター接続ケールブル NVP-24VD5を購入することで、トラックなどでも使うことが可能になりました。
とりあえず第一印象はこんなところ。後日、詳細レビューを掲載することとします。
■関連サイト
ポータブルカーナビのススメ - レビュー
6 件のコメント:
NV-SB360DT用のワンセグアンテナをNV-SB250DTに使うことはできますか?
コネクタの型式が異なることに加えて、プリアンプ有無の違いがありますので接続することはできません。
NV-SB360用のフィルムアンテナはMCXコネクター(アンテナ側がメスで本体側がオス)でプリアンプ有り。
一方、NV-SB250DT用のロッドアンテナは3.5mmのミニプラグ(端子部は長め)でプリアンプ無し。
慶洋エンジニアリングからNV-SB250DT用の
ワンセグ用地上デジタルアンテナセット
があります。
AN-D03F(フイルムアンテナ)
これなんか、どうでしょうか。
慶洋エンジニアリングをご存知とは詳しいですね。
誰でも簡単に取り付けができるワンセグ用フィルムレスorフィルムアンテナならいいですが、ピラーカバーを外すにしても、慣れていないと面倒ですから。
AN-D03Fは車体のボディにアース接続するタイプでなければいいと思います。
他のAN-D02Rのエレメントもいい感じです。 NV-SB360DTはこちらを採用した方が良かったのに。
今度のボーナスで4GBのゴリラかミニゴリラを購入の候補にしているんですが、FM VICSの有効性はどのようなものでしょうか。
渋滞情報の必要性を感じない地域も存在しますが、都会ならあれば便利です。
ただレビューにも少し書きましたが、FM多重放送で送られてくる渋滞情報(FM VICS)は、かなり広範囲で参考程度。渋滞箇所は自動的に回避してくれません。
一方、ビーコンは自車位置周辺の情報を比較的正確に教えてくれます。渋滞箇所の回避も可能です。
個人的には当面はビーコンがオプション設定(実売1万円以下)されるのが理想とおもいます。FM VICSは効率よく受信するにはアンテナが必然的に大きくなってしまいますので、ビーコンユニットより目立つとか、あるいは取り付けが面倒とか、という弊害もあります。
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