おすすめ!ポータブルUHFアンテナ FLEMO(フレモ)をミニゴリラで使う

■FLEMO(フレモ)とは
八木アンテナから発売されたFLEMOは、持ち運びに便利なコンパクト形状で、アンテナの指向性を選択できる地上デジタル放送受信対応ポータブルUHFアンテナです。もちろんワンセグ放送を受信することができます。
アンテナ本体を開いた「フラット形状」では本体前後の方向に最大感度となる8の字指向性となり、本体を折り曲げた「スクエア形状」では全方向に感度がある無指向性となり、様々な方向から電波が到来する場合に適しています。

このようにアンテナの形を変えることで受信状態が最良となるよう指向性を選択することができ、収納時には本体をコンパクトに2つ折りにすることもできます。
■ミニゴリラで使うには
FLEMOのアンテナコネクタはF形プラグを採用しているため、このままではミニゴリラに接続することはできません。
F形プラグを3.5mmミニプラグに変換する変換用整合器「MF77-B」や「DM-77N-B」を使い、さらにミニゴリラに接続するためには、ミニプラグの先端(金属部分)を2mmほど伸ばします。この作業はカッターナイフでプラグの根元のモールドを幅にして約2mm、輪切りにして取り去るだけです。

■実際に使ってみて
クルマで使用する場合、アンテナはダッシュボード上のなるべくフロントガラス側に置くと電波を効率よく受信できます。スクエア形状にして外から目立たないようにピラー側に置くのもいいでしょう。設置の際にはすべり止めシートが役に立ちます。また同梱されているクリップを使用することで、ちょっとした突起に挟んで取り付けることもできます。ちなみにFLEMOのケーブル長は1mです。
レビューでは多様なアンテナを紹介しましたが、FLEMOを車載した時は設置場所次第では上位にランクインする程の実力です。クルマで使う場合はスクエア形状が良いかも知れませんが、アンテナを開いてダッシュボード上に倒した状態でもしっかり受信してくれます。
例えて言うと、少し大げさかも知れませんが、あたかもブースター(増幅器)を入れたようなパワーを感じます。面倒な設置やケーブルの引き回しがなく、必要な時だけ取り出して使うという手軽さも魅力。オススメです。
今回はポータブルナビ ミニゴリラで効果を確認しましたが、PSPやコネクタ形状が合えば他のワンセグ内蔵ポータブルナビでも使用可能でしょう。ポータブルナビのワンセグアンテナがMCXコネクタの時は、RFコネクタ・アダプタケーブルが使えます。
□関連サイト
八木アンテナ - 『FLEMO(フレモ)』新発売のお知らせ(ニュースリリース)
8 件のコメント:
下記のサイトに載っているアンテナを作成し、アルミホイルの部分をアルミの名刺入れで作成すると、感度の良いアンテナができました。
ttp://maiise2.10.dtiblog.com/blog-entry-11.html
あと、厚い鉄板を付けることで、さらに感度が上がるようです。
銅線の折り曲げの長さは不明ですが、私は3cm程度で作りました。
F型をミニプラグに変換するケーブルの中で、ミニプラグがストレートではなくL型、かつモールドを切断してプラグ部を長くできる物はご存知でしょうか。
L型の変換ケーブルはソニー(EAC-39)やアーベル(ATV272)他から発売されています。ただ加工が簡単ではないのでミニゴリラには使えません。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
記事にあるFLEMOをゴリラ NV-SB540DT取り付けようと考え、RFコネクタ・アダプタケーブルを購入しました。
しかし、ゴリラのワンセグのコネクタとRFコネクタの両方がMCXジャック(?)になっているようです。
変換プラグなどの情報をご存知でしたらご教示お願いいたします。
よろしくお願い致します。
購入したRFコネクタ・アダプタケーブルが三洋電機純正のアンテナ変換ケーブルNVP-ANX1であれば、変換ケーブルのコネクタはMCXジャックで、NV-SB540DT本体のワンセグコネクタはMCXプラグになっているので、接続はできると思います。ちなみに本体背面にあるもう一つ端子はGPS外部アンテナ用でMCXジャックになっています。
RFコネクタ・アダプタケーブルが純正品でない場合は、仮に変換コネクタ等を使用して接続ができたとしても、FLEMOなどのブースター無しのアンテナは外部アンテナとして使用できない可能性があります。これはブースター入りのワンセグアンテナでないと、本体が外部アンテナとして認識しないためです。
ブースター無しのアンテナを使う場合は、単なるF型とMCXコネクタの変換ケーブルではなく、ケーブル接続を認識させる回路の入ったNVP-ANX1が必要になります。
早々のご回答ありがとうございました。
> ブースター入りのワンセグアンテナでないと、本体が外部アンテナとして認識しない。
> ブースター無しのアンテナを使う場合は、ケーブル接続を認識させる回路の入ったNVP-ANX1が必要。
了解いたしました。
NV-SB540DTでFLEMOを使う場合には
純正の変換ケーブル(NVP-ANX1)を使用しないとだめなのですね。
ちなみに記事上にあるリンク先のRFコネクタ・アダプタケーブルを購入しましたが、
そのケーブルのプラグ部(MCXジャック)を削るなどして
VICSアンテナの3.5㎜ミニプラグとの変換ケーブルとして使用することは可能でしょうか?
素人発想のご質問で申し訳ございませんが、
ご教示よろしくお願いいたします。
ブースターが入っていないワンセグアンテナを接続する場合は、アンテナ変換ケーブルNVP-ANX1を使うことで外部アンテナとして認識させることができます。
MCXプラグ先端の膨らんだ部分をつぶすことで、NV-SB540DT本体のVICSアンテナコネクタに接続することは可能ですが(実験済)、本体のコネクタを傷つける(最悪は破損する)可能性があるためオススメできません。ちなみにVICSアンテナはワンセグアンテナと異なり、ブースターの有無は関係ありません。
これらの件はNV-SB540DT以外のモデルでも、MCXコネクタを採用したゴリラ・ミニゴリラはおそらく同様です。
ご回答ありがとうございます。
とりあえず、以下の情報を参考に変換ケーブル作成してみたいと思います。
http://www.enavi.jp/blog/2008/12/nv-jm520dtvics.html
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