Enavi Blog

2007/10/13

家の中でもGPSの測位を可能にするGPS中継器



ポータブルナビを使用して、車の中ではGPSの電波を簡単に受信するのに対して家の中では受信しない。あるいは1~2基の衛星を受信してはいるが肝心の測位をしてくれない。そのような経験をされている方が多いことでしょう。

家の中で測位をしなくてもあまり困ることはないとは思いますが、どうしも建物の中に居ながらGPS衛星の電波を受信したいとか、あるいは熱線反射ガラスを採用したクルマのためダッシュボードにポータブルナビを設置しても思うように測位しない、などという場合には、解決方法として「GPS中継器」を使う方法があります。

GPS中継器は一般的にはあまり知られていない物ですが、再放射アンテナ(RA-46) とかGPSアンテナ中継器(コリドー)という名称で売られています。 (上の写真はRA-46)



これらはGPS衛星から届く電波を受信用アンテナで受信して、ケーブルで電波を伝送しながら増幅した後、送信アンテナから電波を再放射する物です。したがってベランダやクルマのルーフ上に受信アンテナを置くと、別の場所でその状態を再現することができるというものです。

値段は安いものだと1万円前後、本格的な物になると10万円ぐらいするものもあります。

■実売価格
再放射アンテナ(RA-46)

GPSアンテナ中継器(コリドー)

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