Enavi Blog

2007/05/19

メモリーポータブルナビ レビューこぼれ話~現状と今後

この3月から4月にかけて大型連休の需要を狙ってか、メモリータイプのポータブルナビが相次いで発売されました。

『ポータブルカーナビのススメ』では、新しく発売されたメモリーナビの中からいくつかをピックアップしてレビュー記事を掲載しましたが、レビューには掲載しなかった情報をちょっとだけお伝えします。

■サンヨー 新ミニゴリラ
ミニゴリラは、プレスリリースの際はワンセグチューナ内蔵タイプの2機種(NV-SB250DT,NV-200DT)のみ発表されましたが、結局はこの2機種にワンセグを内蔵しないNV-M200を加えた3機種が新製品としてラインナップされました。どうやら売れ筋は、バッテリーも内蔵したNV-SB250DTになりそうです。やはりワンセグ放送を電池で手軽に楽しめるのがいいのでしょう。

NV-SB250DTに限らず、三洋電機のメモリーナビは性能、機能が優れ、操作性も悪くはなく、どなたにも安心してオススメすることができます。検証をしっかり行っているのでしょう、動作も安定しています。

■ソニー ナブ・ユー
ソニーから発売されたNV-U1は、簡単取り付けの「ピタッと吸盤」、新開発の測位システム「ポジションプラス」、そしてメモリーナビとして唯一「渋滞情報に対応」がうたい文句として登場したポータブルナビです。性能や操作性は優れていますが、「ピタッと吸盤」は少し懲りすぎた感じがします。何もゲルを使わなくても車載用の両面テープでよいのでは?

発売前はダッシュボードに吸盤を直接取り付けることができるという印象でしたが、蓋を開けてみると吸着板が必要。さらに直接取り付けけると、ダッシュボードの材質によってはボードが変形してしまうという問題が発覚してしまいました。

性能や操作性は良く出来ているので、気の早い話ですが欧州で発表でなったような持ち運びにもかさばらない形状をした次期モデルに期待しています。それから、発売前に急遽、発売中止になった+αの機能を持った別のモデル。復活劇はないでしょうね。

■クラリオン ドリブトラックス
P5DPR-P5は、北米欧州日本も加えた世界戦略モデルの一つという位置付けでしょうか。またOSがウインドウズ系だとやはり使用している間に固まってしまうことがあり、ハードウェアリセットを余儀なくされるのは何とかして欲しいですね。ただ軽量で手軽に持ち運びができ、どこでも使えるのは○。定かではありませんが、結局はマイタックのOEMでしょうか。だとしたらクラリオン色はどこに・・・。

■レーダー探知機 機能搭載ナビ
正確にはナビ機能を搭載したレーダー探知機と言ったほうがいいのでしょうか。レーダー探知機メーカー2社から、ほぼ同時期に発表されていますが、当面は様子見とさせていただきます。

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