Enavi Blog

2006/02/04

ETCリース制度が終了。ETCカード未挿入お知らせアンテナを増設

■ETC車載器のリース制度が終了

2005年4月28日から開始したETC車載器のリース制度が1月31日をもって終了しました。この制度は、ETC利用開始時の初期費用の低減を行い、ETC利用促進を図るために、ETC車載器のリースや割賦販売、クレジット販売による経費の一部を助成する制度。道路システム高度化推進機構(ORSE)では開始当初、締切りを2006年1月31日か、70万台に達した時点にすると発表していましたが、結局目標の38.9%しか達成できなかったことになります。

ETCサービス開始当初は3万円程度したETC車載器も、今では1万円以下で購入できるものが販売されていて、またETCキャンペーンを利用すればリース制度と同額の助成金も出ていますので、リースをする必要性が薄れてきたことも事実としてあります。

■首都高で「ETCカード未挿入お知らせアンテナ」を増設

首都高では、ETCカードの挿し忘れや挿入不十分な場合にユーザーに注意を促す「ETCカード未挿入お知らせアンテナ」を3月下旬までに増設するようです。

3月末までに用賀や八潮など、8カ所の本線料金所手前にアンテナを設置、従来の9カ所とあわせて17カ所の本線料金所手前で「未挿入、指し忘れ」などETCカードが正常な挿入でない場合に注意を促すようになります。

ETC車載器の普及とともに、ETCカードの入れ忘れはもちろん、カードが期限切れであるにかかわらず、その事を知らずに使う人も増えていくと予想されますので、このような設備は歓迎すべきことです。
(正常に挿入している場合は告知しません)

なお、ドライバーはこのシステムに頼ることなく、ドライブ前には確実にETCカードを挿入しましょう。

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